common::reset_property
説明
オブジェクトのプロパティをリセットします。
構文
reset_property [-quiet] [-verbose] <property_name> <objects>...
戻り値
設定された値、エラーが発生した場合は ""。
使用法
| 名前 | 説明 |
|---|---|
[-quiet] |
コマンド エラーを表示しません。 |
[-verbose] |
メッセージの非表示設定を解除し、すべてのメッセージを表示します。 |
| <property_name> | リセットするプロパティの名前を指定します。 |
| <objects> | プロパティをリセットするオブジェクトの名前を指定します。 |
カテゴリ
Object (オブジェクト)、PropertyAndParameter (プロパティおよびパラメーター)
説明
指定のオブジェクトの指定のプロパティをデフォルト値にリセットします。プロパティにデフォルト値が定義されていない場合は、指定のオブジェクトにそのプロパティは割り当てられません。
引数
-quiet (オプション): コマンドをメッセージを表示せずに実行します。実行中にエラーが発生しても、TCL_OK が返されます。 注記: コマンドを実行したときにコマンド ラインで発生したエラーは返されます。コマンド内で発生したエラーのみが非表示になります。
-verbose (オプション): メッセージの非表示設定を一時的に解除し、コマンドからのすべてのメッセージを返します。注記: メッセージの非表示設定は、
set_msg_config コマンドで定義できます。<property_name> (必須): リセットするプロパティの名前を指定します。
<objects> (必須): プロパティをデフォルト値にリセットするオブジェクトを 1 つまたは複数指定します。
例
次の例は、指定したプロセッサの archiver プロパティを設定し、その後リセットします。
common::set_property CONFIG.archiver armar [get_sw_processor]
common::reset_property CONFIG.archiver armar [get_sw_processor]