hsi::add_library

説明

ソフトウェア ライブラリをソフトウェア デザインに追加します。

構文

add_library [-sw <arg>] [-quiet] [-verbose] <name> [<version>] 

戻り値

ソフトウェア ライブラリ オブジェクト。コマンドが正しく実行されなかった場合はなし。

使用法

名前 説明
[-sw] ソフトウェア デザイン名
[-quiet] コマンド エラーを表示しません。
[-verbose] メッセージの非表示設定を解除し、すべてのメッセージを表示します。
<name> ソフトウェア ライブラリ名
[<version>] ソフトウェア ライブラリのバージョン

カテゴリ

Software (ソフトウェア)

説明

ライブラリをアクティブなソフトウェア デザインに追加します。ソフトウェア デザインは create_sw_design コマンドで前もって作成されている必要があります。このコマンドは、ライブラリ名を含むメッセージを返すか、問題があった場合はエラー メッセージを返します。

引数

<-sw> - (オプション) ライブラリを追加するソフトウェア デザインの名前。

-quiet (オプション): コマンドをメッセージを表示せずに実行します。実行中にエラーが発生しても、TCL_OK が返されます。
注記: コマンドを実行したときにコマンド ラインで発生したエラーは返されます。コマンド内で発生したエラーのみが非表示になります。
-verbose (オプション): メッセージの非表示設定を一時的に解除し、コマンドからのすべてのメッセージを返します。
注記: メッセージの非表示設定は、set_msg_config コマンドで定義できます。

<name> - ライブラリの名前。

<version> - (オプション) ライブラリ名のバージョン。バージョンを指定しない場合は、バージョンのないライブラリが使用されます。

次は、現在のソフトウェア デザインに指定したライブラリを追加します。

hsi::add_library xilffs

次は、ライブラリのバージョンを追加します。

hsi::add_library xilrsa 1.0