ザイリンクス、エンベデッド ビジョンの革新を推進する開発者ゾーンをザイリンクス ウェブサイト内に新設

Dec 14, 2016

ザイリンクス社 (本社 : 米国カリフォルニア州サンノゼ、NASDAQ : XLNX) は 11 月 29 日 (米国時間)、ソフトウェア、ハードウェアおよびシステム開発者の生産性を高め、差別化された All Programmable なエンベデッド ビジョン アプリケーションの開発を加速するため、エンベデッド ビジョン ゾーンの提供を開始したことを発表した。ザイリンクスは、エンベデッド ビジョン ゾーンというワンストップで情報を提供する開発者ゾーンを通じて、センサー フュージョン、高度なコンピュータ ビジョン アルゴリズム、機械学習技術に基づくリアルタイムのオブジェクト検出および分析機能を利用した、次世代ビジョン システムの開発を後押しする。

 

エンベデッド ビジョン ゾーンの中核を成すのはさまざまなエンジニアリング リソースであり、ソフトウェア開発のための最適化ライブラリ、ハードウェア開発のためのビジョン IP、プロジェクト、さらにはザイリンクスやザイリンクスのアライアンス プログラム メンバー、コミュニティ開発者によるチュートリアルで構成されている。すべての開発リソースは、ザイリンクス FPGA および All Programmable SoC との互換性があり、これらのデバイスには 4 つの ARM® Cortex™-A53 APU、2 つの ARM Cortex-R5 リアルタイム プロセッサ、1 つの ARM Mali™-400 MP2 GPU、4Kp60 解像度対応の HEVC ビデオ コーデック、プログラマブル ロジック、プログラマブル インターフェイスで構成される Zynq® UltraScale+™ MPSoC が含まれる。

 

Embedded Vision Alliance の創設者である ジェフ ビア (Jeff Bier) 氏は、「製品開発者がエンベデッド ビジョンを採用するペースはますます加速しており、スマート監視カメラシステムから自動運転車まで、何かを『見る』必要のあるほぼすべてのケースが対象となりつつあります。しかし、エンベデッド ビジョン開発者は、厳しいコストや消費電力の制限といった独特の課題に直面しています。アプリケーション関連の幅広いリソースを見つけられる専用ゾーンの提供は、より多くの開発者が課題を克服できるようになるための重要な一歩です」と述べている。

 

エンベデッド ビジョン ゾーンの詳しい情報については、ウェブ サイトまたは紹介ビデオを参照されたい。

 

ザイリンクスについて

ザイリンクスは、All Programmable FPGA、SoC、MPSoC、3D IC の世界的なリーディング プロバイダーである。ソフトウェア定義でハードウェアが最適化されたアプリケーションを可能にすることによって、クラウド コンピューティング、エンベデッド ビジョン、インダストリアル IoT および 5G ワイヤレスなどの分野に飛躍的進歩をもたらす。詳しい情報は、ウェブサイト japan.xilinx.com で公開している。

 

※ ザイリンクスの名称およびロゴ、Artix、ISE、Kintex、Spartan、Virtex、Vivado、Zynq、その他本プレスリリースに記載のブランド名は米国およびその他各国のザイリンクスの登録商標または商標です。その他すべての名称は、それぞれの所有者に帰属します。

 

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