AR# 10157

3.1i SP2 CORE Generator - VHDL Viewlogic 回路用のコアを生成中に「Viewlogic symbol generation failed」というエラー メッセージが表示される

説明

キーワード : CORE Generator, COREGen, Viewlogic, 3.1, SP2, schematic, VHDL, VHX, symbol, eProduct, 回路図, シンボル

重要度 : 標準

概要 :
Viewlogic 回路図用の CORE Generator モジュールを VHDL で作成すると、次のエラーと警告が表示されます。

ERROR: Elaboration of core Asynchronous_FIFO failed.
ERROR: Viewlogic symbol generation failed. Check vllink.log for errors.
ERROR: Core myfifo3 did not generate Viewlogic .VHX symbol generation support file.
WARNING: Warnings and/or errors encountered while generating myfifo3 (Asynchronous_FIFO 1.0) All output products requested may not have been generated.
ERROR: Elaboration failure for core Asynchronous_FIFO

注 : Viewlogic EPD バージョン 1.0 の場合は、ソリューション 2 の追加変更事項も参照してください。 古いバージョンの Viewlogic は除外されます。

ソリューション

1

CORE Generator は、Viewlogic がシンボルの作成に使用する VHX ファイルを生成します。 この VHX ファイルには、不正に生成された VHDL エンティティが含まれています。

この問題を修正するには、最後の I/O 宣言を変更します。 最後の I/O 宣言の後、セミコロンの前に閉じ括弧 ")" を挿入する必要があります。

VHX ファイルの例 :

entity test is
port (
clk : in std_logic;
din : in_std_logic_vector(15 downto 0);
dout : out_std_logic_vector(15 downto 0);
empty : out std_logic;
end test;


"empty : out std_logic;" <=== この行を変更
"empty : out std_logic);" <=== ")" を追加

2

ViewLogic EPD バージョン 1.0 の場合

ViewLogic ファイル vhdl2sym.bat は、VHX ファイルを使用してシンボルを作成します。 この BAT ファイルは vhdl2sym.exe を呼び出します。

vhdl2sym.bat のパス : ePD\1.0\common\win32\bin
vhdl2sym.exe のパス : ePD\1.0\wv\1999.2\win32\bin

ソリューション 1 を行う前に、vhdl2sym.exe を vhdl2sym.bat と同じディレクトリに移動する必要があります。
AR# 10157
日付 08/23/2002
ステータス アーカイブ
種類 一般