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AR# 10500

Spartan-II - パワーダウン モードが設定可能なパーツと可能でないパーツと、これらの使用方法について

説明

キーワード : status, pwdn, /PWDN, ステータス, パワーダウン

以前のバージョンの Spartan-II パーツには、パワーダウン ピンおよびパワーダウン ステータス ピンがあり、技術資料にもそれに関する情報が記載されていましたが、現在の技術資料には記載されていません。これらのピンはどうなっていますか。

ソリューション

パワーダウン機能は、Spartan-II の量産デバイスからは削除されています。今後、電力消費の小さいデザインを作成する場合には、マクロセル ベースの CoolRunner XPLA3 ファミリをご使用ください。
また、40% 低い静止電流が達成できる一時停止モードのある Spartan-3A もご使用ください。

パワーダウン機能をイネーブルにしているエンジニアリング サンプル (ES) デバイスの多くで、パワーダウン ピンが駆動されず、内部 (ウィーク) プルアップ抵抗で High にプルアップされていると、コンフィギュレーションで問題が発生します。このような問題を回避するには、次のデバイスではパワーダウン ピンを High に接続する必要があります。

プルアップ抵抗が必要となる Spartan-II デバイス :

- XC2S15-5CES (すべてのパッケージ)
- XC2S30-5CES (すべてのパッケージ)
- デート コードが 0045 またはそれ以前の XC2S150-5C (すべてのパッケージ)

上記のデバイスに関してはパワーダウン ピンを PCB の VCCINT に接続しておく必要があります。 VCCO が 3.3V 以下であり、ランプアップ レートが VCCINT と同じくらいであれば、VCCO も使用できます。必要に応じて、プルアップ抵抗も使用できます。 この場合、抵抗値は 10K オーム以下にしてください。

その他の Spartan-II デバイスでは、/PWDN および STATUS ピンは内部接続されておらず、未接続の状態になる場合があるので、これらのピンが接続されているか不明な場合は、High に接続してください。

元々 /PWDN および STATUS であったピンは、次のとおりです。

* VQ100 (XC2S15/30): P28, P29
* TQ144 (XC2S15/30): P105, P104
* CS144 (XC2S15/30): M3, N3
* PQ208 (XC2S15/30/150): P55, P56
* FG256 (XC2S150): P4, R4
* FG456 (XC2S150): V6, Y5


メモ :
Spartan-3A とその一時停止モードの詳細は、FPGA ファミリのユーザー ガイドを参照してください。
http://japan.xilinx.com/support/documentation/user_guides/ug331.pdf

CoolRunner XPLA3 デバイスの詳細は、CoolRunner のマニュアル ページを参照してください。
http://japan.xilinx.com/support/documentation/coolrunner_xpla3.htm
AR# 10500
日付 12/15/2012
ステータス アクティブ
種類 一般
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