AR# 10972

Virtex-II/Pro FPGA、DCM - ステータス ピンの詳細

説明

各ステータス ピンは何を示していますか。

ソリューション


Virtex-II/Pro FPGA のデータシートを参照してください。



Virtex-II Pro :

http://japan.xilinx.com/support/documentation/data_sheets/ds083.pdf
モジュール 2 → 機能の説明 :FPGA -> デジタル クロック マネージャ (DCM)



Virtex-II :

http://japan.xilinx.com/support/documentation/data_sheets/ds031.pdf

モジュール 2 → 機能の説明 → デジタル クロック マネージャ (DCM)

DCM ステータス ピンの表には、次がリストされています。

ステータス <0> は位相シフト オーバーフローを示します。





ステータス <1> CLKIN ストッピングを示します。

ステータス <2> は CLKFX ストッピングを示します。

ステータス <3> ~ <7> は該当なしです。



メモ : ステータス <0> : 位相シフト オーバーフローの情報は、(ザイリンクス アンサー 12378) を参照してください。



ステータス <1> : クロックが失われた後、ステータス <1> ピンが High になる前に複数サイクルのレイテンシがあります。これは、CLKIN の立ち上がりエッジのいずれか 1 つが延長された時間 (+/- 半クロック サイクルの範囲内) に到着しないと 1-8 CLKIN クロック サイクル内で発生します。



別の立ち上がりエッジが到着すると、DLL CLKIN Stopped (Status<1>) 信号は 1 ~ 8 CLKIN クロック サイクル内に再び Low になります。サイクル レイテンシは、周波数によって異なり、クロックの周波数が高いほどレイテンシも多くなります。DCM はクロックが復元したときにその機能を復元します。



DCM は、CLKIN が短期間停止した場合に LOCKED 信号を失ったり、失わなかったりします。DCM が LOCKED 信号を失った場合は、機能を復元するために DCM をリセットする必要があります。詳細は、上記のリンクの『 Virtex-II/Pro ユーザー ガイド』のモジュール 2 の「DCM」のセクションを参照してください。



ステータス <2> : CLKFX または CLKFX180 出力を使用して、その間違った CLKIN サイクルが飛ばされる場合 (または CLKIN が一緒に停止する場合)、CLKFX/FX180 出力はフリーズし、リセットなしで回復はしません。CLKFX Stopped ステータス信号が追加されているので、この問題は認識しやすいはずです。アサートすると、DCM がリセットされるまでディアサートされません。

CLKFX Stopped (Status<2>) 信号は Virtex-II ES、C、I デバイスすべてでサポートされています。
AR# 10972
日付 12/15/2012
ステータス アクティブ
種類 一般
デバイス 詳細 概略
IP