AR# 11744

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CORE Generator - メモリ コア (ブロック メモリ、分散メモリ、ROM、RAM など) の COE ファイルの作成について

説明

このアンサーでは、COE ファイルの作成に関するヒントを記載します。

ソリューション


COE ファイルの正しいフォーマットについては、該当するコアのデータシートまたは次のディレクトリにある COE ファイルの例を参照してください。

<XILINX>/coregen/data/

ここで、<XILINX>はザイリンクス ソフトウェアのインストール ディレクトリを示します。

Q. CORE Generator の COE ファイルにコメントを追加するにはどうしたらよいか

A. COE ファイルのコメントには、前にセミコロン (;) を付ける必要があります。CORE Generator では、セミコロンに続く部分は無視されます。

Q. COE ファイルではアドレスのロケーションは指定されないが、ロケーションの優先順位はどうしたらわかるか

A. COE ファイルのデータは、上 (ロケーション 0) から下 (-1) へと読み込まれます。

Memory Editor の使用 :

ISE 10.1.03 の場合、Memory Editor にアクセスするには、CORE Generator の GUI で [Tools] -> [Memory Editor] をクリックします。

ISE 11.1 およびそれ以降のバージョンの場合、Memory Editor にはスクリプト ファイルからアクセスできます。mem_edit.bat (Windows) または mem_edit (Linux) を使用してください。 このスクリプトは、$XILINX/bin/<OS> ディレクトリから入手できます。

Memory Editor を使用すると、次の 2 つの方法で COE ファイルを作成できます。
  1. Memory Editor のウィンドウでメモリのデータ値を直接入力し、[File] -> [Generate] -> [COE file(s)] をクリックして COE ファイルを作成します。
  2. メモリ データを Excel で入力し、CSV フォーマットで保存し、この CSV ファイルを Memory Editor にインポートします ([File] -> [Import] -> [CSV file] をクリック)。CSV ファイルをインポートすると、Memory Editor によりメモリのワード数、ワード幅、データおよびアドレスの基数、および開始アドレスを入力するよう求められます。

CSV ファイルをインポートしたら、[Memory Contents] のウィンドウでデータが正しいことを確認し、[File] -> [Generate] -> [COE file(s)] をクリックして COE ファイルを作成します。
AR# 11744
日付 12/15/2012
ステータス アクティブ
種類 一般
ツール 詳細 概略
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