AR# 11879

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3.1i CORE Generator - NC-VHDL で XilinxCoreLib をコンパイルすると lfsr_v1_0.vhd に「Error 21: Expecting a locally static expression of type integer.」というエラー メッセージが表示される

説明

キーワード : CORE Generator, COREGen, XilinxCoreLib, NC-VHDL, simulator, compilation, LFSR, D_IP4, シミュレータ, コンパイル

重要度 : 標準

概要 :
NC-VHDL で XilinxCoreLib をコンパイルすると、lfsr_v1_0.vhd に次のエラー メッセージが表示されます。

"Error 21: Expecting a locally static expression of type integer."
(The declared integer is c_size.)

ソリューション

1

lfsr_v1_0.vhd ファイルには、ModelSim VHDL シミュレータでは検出されなかった問題があります。 ザイリンクスでは、現在 ModelSim でのみ XilinxCoreLib をテストしているので、ほかのシミュレータを使用すると問題が検出される可能性があります。

この問題は、将来の 4.1i IP アップデートで修正される予定です。 ただし、IP 開発者は現在 NC-VHDL にアクセスできないので、どの IP アップデートに修正が含まれるかは未定です。

2

LFSR V1.0 を使用しておらず、今後それをすぐに使用しない場合は、VHDL 解析順序ファイルから lfsr_v1_0.vhd ファイルを削除すれば、コンパイル エラーは発生しません。

LFSR v1_0 コアを使用する場合は、コアを生成してインプリメントすることはできますが、 ビヘイビア シミュレーションは実行できません。

ただし、NGDBuild 後のシミュレーションは実行できます。詳細については、(ザイリンクス アンサー #8065) を参照してください。

3

LFSR でビヘイビア シミュレーションを実行するには、次の手順に従います。

1. lfsr_v1_0.vhd の 102 〜 133 行 (CASE から END CASE までの CASE 文全体) をコメントにします。

2. コメントにした行の代わりに「cur_state <= 0;」という行を挿入します。

これにより DATA_VALID および NEW_SEED 出力の機能が完全に切り離されるため、これらの出力ポートが存在する場合はコアを生成しないでください。 この回避策で問題の CASE 文を削除すると、コードをコンパイルできるようになります。
AR# 11879
日付 08/23/2002
ステータス アーカイブ
種類 一般
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