AR# 11917

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4.1i Virtex-II MAP - DCM ベースのクロックを使用する IOB に対して IOB (プログラマブル) 遅延が不正にオンになる

説明

キーワード : Virtex-II, IOB, programmable, delay, on, default, DCM, プログラマブル, 遅延, デフォルト

重要度 : 標準

概要 :
Virtex-II デザインで、フリップフロップに DCM ベースのクロックが供給される IOB において、IOB 遅延がデフォルトでオンになっています。 この場合、IOB 遅延はオンであってはなりません。

ソリューション

この問題を回避するには、NODELAY 属性を使用します。

この属性は、UCF ファイルまたは NCF ファイルで次のように設定します。

NET RcvData* NODELAY ;
NET SelectOUT NODELAY ;

この問題は、最新版の 4.1i サービス パックで修正されています。サービス パックは次のサイトから入手できます。
http://support.xilinx.co.jp/support/techsup/sw_updates
この修正は、4.1i サービス パック 1 以降に含まれます。
AR# 11917
日付 08/20/2003
ステータス アーカイブ
種類 一般
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