AR# 12097

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4.1i CORE Generator - 3.1i IP アップデート 4 (D_IP4) で提供されたコアが再生成できずコアが見つからないことを示すエラー メッセージが表示される

説明

キーワード : CORE Generator, COREGen, D_IP4, E_IP1, IP アップデート

重要度 : 重要

概要 :
3.1i IP アップデート 4 で提供された次のコアを含む 3.1i デザインで、これらのコアを再生成しようとすると、コアが見つからないというエラー メッセージが表示されます。

3.1i IP アップデート 4 (D_IP4) で提供されていて、4.1i の CD には含まれていないコアとそのバージョンを次に示します。

3.1i デザインで使用したコアのバージョンがわからない場合は、<core_name>.xco ファイルをテキスト エディタで開いて確認してください。 XCO ファイルは、コアを生成するたびに作成されます。

blkmemsp_v3_2.........................(Block Memory Single Port)
blkmemdp_v3_2.........................(Block Memory Dual Port)
lfsr_v1_0.....................................(Linear Feedback Shift Register)
dds_v3_1....................................(Direct Digital Synthesizer)
da_dct_v1_0...............................(Discrete Cosine Transform)

さらに、次のコア (有料) もあります。

convolution_encoder_v1_0........(Convolution Encoder、有料)
rs_decoder_v2_0........................(Reed Solomon Decoder、有料)
rs_encoder_v2_0........................(Reed Solomon Encoder、有料)
sid_v1_0.....................................(Interleaver-Deinterleaver、有料)

メモ : IP アップデートは累積的であるため、D_IP4 アップデート ファイルには、D_IP1、D_IP2、および D_IP3 のコアも含まれています。 それらのコアでは、この問題は発生しません。

たとえば、ブロック メモリ コアの場合、v3.1 以前のバージョンでは問題は発生しません。問題が発生するのは、v3.2 のみです。

また、この問題は、次の操作を行うデザインの開発初期段階にのみ影響します。

1. 上記のコアを再生成する。
2. ISE Project Navigator を使用してデザインのファンクション シミュレーションを実行する。
3. ISE Project Navigator を使用してデザインを再合成する。

上記のいずれかの操作を実行すると、次のようなエラー メッセージが表示されます。

「lfsr_v1_0 not found」

上記のコアを含む 3.1i デザインでも、コアの再生成、ファンクション シミュレーション、または再合成を実行しない場合は、この問題の影響はありません。ほかのインプリメンテーション プロセスは、4.1i ソフトウェアを使用して実行できます。 必要な EDIF ネットリストが既に生成されていれば、上記の D_IP4 コアを 4.1i ソフトウェアで問題なく配置配線できます。

ソリューション

上記のコアを含むデザインで、コアの再生成、ファンクション シミュレーション、再合成を実行する必要がある場合は、次にリリースされる 4.1i IP アップデートを インストールする必要があります。IP アップデートは、次のサイトから入手できます。 http://support.xilinx.co.jp/ipcenter/coregen/updates.htm
AR# 12097
日付 09/11/2003
ステータス アーカイブ
種類 一般
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