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AR# 12288

4.1i ISE - Virtex ファミリで合成ツールによりレジスタ/フリップフロップを IOB に配置する方法

説明

キーワード : push, register, IOB, flop, FF, プッシュ, レジスタ, フリップフロップ

重要度 : 標準

概要 :
合成でレジスタ/フリップフロップを IOB 内に配置するには、ISE で合成ツールのプロセス プロパティを使用します。

フリップフロップを IOB 内に配置するには、次の規則に従います。

1. IOB 内に配置するフリップフロップは、すべてファンアウトを 1 にする必要があります。これは、出力およびトライステート イネーブル レジスタにも適用されます。 たとえば、32 ビットの双方向バスがある場合、トライステート イネーブル信号をオリジナル デザインで複製し、ファンアウトを 1 にする必要があります。

2. すべてのフリップフロップに共通のクロックおよびリセット信号を使用します。クロック イネーブル信号は異なっていてもかまいません。

ソリューション

1

XST

- プロセス ウィンドウで [Synthesize] を右クリックして [プロパティ] をクリックし、[Process Properties] ダイアログ ボックスで [Xilinx Specific Options] タブをクリックします。
- [Pack I/O Registers into IOBs] を [Yes] に設定します。

2

FPGA Express

- [Synthesize] → [Create Functional Structure] を展開し、[Edit Constraints] をダブルクリックします。 Constraints Editor が起動します。
- [Ports] タブで、IOB に挿入する必要のあるレジスタの各ポートに対して [Use I/O Reg] を [TRUE] に設定します。

3

Synplify

- プロセス ウィンドウで [Synthesize] を展開し、[Edit Constraint File] をダブルクリックします。 Constraints Editor が起動します。
- [Attributes] タブでポートを選択し、[syn_useioff] 属性を選択します。

4

Leonardo Spectrum

- [Synthesize Process Properties] で、[Architecture Options] タブをクリックします。
- [Map to IOB registers] を選択します。
AR# 12288
日付 03/29/2011
ステータス アーカイブ
種類 一般
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