AR# 12619

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4.1i Virtex-II PAR - 配置プログラムで指定配置エラーが表示されない

説明

キーワード : directed, placer, placement, area, groups, range, failed,指定,配置プログラム,エリア,グループ,範囲,できない

重要度 : 標準

概要 :
3.1i の配置プログラムでは、指定配置ができなかった場合に、競合する AREA_GROUP 制約が表示されました (別のアルゴリズムで 2 度目の配置を実行する前)。 4.1i では、制約に問題があるというメッセージが表示されずに、2 度目の配置が実行されてしまいます。 この結果 PAR の実行に膨大な時間がかかります (XC2V6000 デザインで 2 日以上)。

ソリューション

この問題は、最新版の 4.1i サービス パックで修正されています。サービス パックは次のサイトから入手できます。
http://support.xilinx.co.jp/support/techsup/sw_updates
この修正は、4.1i サービス パック 2 以降に含まれます。

この修正の結果、指定配線で発生したエラーが環境変数により表示されるようになります。

PC の場合 :
set XIL_PAR_D_ERROR=1

UNIX の場合 :
setenv XIL_PAR_D_ERROR 1

別の環境変数では、配置時に発生したマクロの分解に関するすべての情報を表示します。 マクロの分解は、RPM (ユーザー、または内部) をデバイスまたはエリア グループの範囲にフィットする必要がある時に発生します。

PC の場合 :
set XIL_PAR_POSTDECOMP=1

UNIX の場合 :
setenv XIL_PAR_POSTDECOMP 1
AR# 12619
日付 10/23/2008
ステータス アーカイブ
種類 一般
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