AR# 1308

CPLD XC9500/XL/XV CoolRunner-II/XPLA3 - ザイリンクス CPLD で許容されている最大損失電力

説明

ザイリンクス CPLD で許容されている損失電力の最大値を教えてください。

ソリューション

この制限はデバイスの耐熱量に基づいています。つまり、選択したデバイスやパッケージによって異なります。最大損失電力の計算の詳細は、『デバイス パッケージ ユーザー ガイド』 (UG112) を参照してください。

「温度管理、温度特性評価および評価条件」 の 「熱データの活用方法」 セクションに説明があり、ジャンクション温度の算出例が含まれています。

ザイリンクス CPLD の最大ジャンクション温度は 150 ℃ ですが、タイミングは、コマーシャル グレード デバイスでは最大 70 ℃ まで、インダストリアル グレード デバイス向けには最大 85 ℃ までしか保証されていません。最大ジャンクション温度に代入すると、損失電力を求めることができます。

Slew Rate Limited (SLOW) モードの出力と Fast モードでの出力を混合させることを推奨します。これにより、多数出力が同時スイッチングすることで発生するグランド バウンスが低減されます。スルー レートの設定手順は、(ザイリンクス アンサー 983) を参照してください。

CPLD に関するその他のよくある質問は、 CPLD FAQ (ザイリンクス アンサー 24167)
を参照してください。
AR# 1308
日付 07/19/2010
ステータス アクティブ
種類 一般