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AR# 13598

7.1i タイミング - PCF で DDR の 2 つのフリップフロップが 1 つの BEL に制約される

説明

キーワード : UCF, BEL, 6.1i

重要度 : 標準

概要 :
DDR のフリップフロップを別々に制約し、次の制約を使用して別々のグループに配置しました。

UCF :
INST "ddr1d/FDDRCPE1/FF0" TNM = "reg1";
INST "ddr1d/FDDRCPE1/FF1" TNM = "reg2";

ところが、PCF でこれらの制約を見ると、同じ BEL に制約されています。

PCF :
TIMEGRP "reg1" = BEL "ddr1d/FDDRCPE1/FF1" BEL "ddr1d/FDDRCPE1/FF0" ;
TIMEGRP "reg2" = BEL "ddr1d/FDDRCPE1/FF1" BEL "ddr1d/FDDRCPE1/FF0" ;

このため、TRACE で次の制約が同じパスに適用されてしまい、DDR の 2 つのレジスタ (クロック) に異なる OFFSET 制約を設定できません。

OFFSET = OUT 10 nS AFTER COMP "clk" TIMEGRP "reg1" ;
OFFSET = OUT 15 nS AFTER COMP "clk" TIMEGRP "reg2" ;

DDR レジスタの BEL を別々のグループに指定する正しい方法を教えてください。

ソリューション

1

データインまたはクロック ネットに TNM_NET 制約を付けます。 TNM_NET 制約がこれらのピンの 1 つにトレースされる場合、対応する BEL のみがグループ化されます。 クロック同士が単に反転したものである場合は、クロックネットの使用が困難になり、同期デザインでデータイン ネットにアクセスしにくくなることがあります。

この場合は、DDR 全体を 1 つのグループにまとめ、RISING および FALLING キーワードを使用してサブグループを抽出するという方法もあります。 RISING および FALLING キーワードについては、『制約ガイド』を参照してください。
http://www.xilinx.co.jp/support/software_manuals.htm

2

2 つ目のオプションは、UCF 構文を使用して、TNM をクロックピンに直接適用します。

例 :
PIN "ddr1d/FDDRCPE1.C0" TNM = reg1;
PIN "ddr1d/FDDRCPE1.C1" TNM = reg2;

この方法は、クロック ネットに設定した TNM_NET 制約と同じように機能します。ただし、この方法は、特定のクロック ピンにのみ適用できます。

TNM_NET 制約を使用して DCM 出力クロックをグループ化すると、2 つの BEL を区別することができ、異なる OFFSET 制約をそれぞれのフリップフロップに設定できます。
AR# 13598
日付 01/18/2010
ステータス アーカイブ
種類 一般
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