AR# 13643

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4.2i Timing Analyzer/TRCE (Trace) - タイミング レポートで Tdcmino の負の数値が非常に大きくなる

説明

キーワード : Tdcmino, DCM, skew, hold, setup, negative, スキュー, ホールド, 設定, 負、ネガティブ

重要度 : 標準

概要 :
デザインの Tdcmino の値が極端で、クロックのスキュー低減が過剰になります。 原因を教えてください。 解決策を教えてください。

ソリューション

Tdcmino の数値は、DLL によりクロックのスキューが低減される量です。 Tdcmino は、フィードバック パスでローカル配線が使用されることが原因で、非常に大きな負の値 (~10ns) になることがあります。 この長い配線は DLL によるもので、これにより実際のクロック スキューが過剰に調整されます。

これを調べるには、入力ピンから DCM およびグローバル バッファ、そして DCM へと、フィードバック パスを FPGA Editor で確認します。 チップ全体にわたり交差するラインがある場合、DCM およびグローバル バッファの配置に問題がある可能性があり、このためルータがフィードバック パスにローカル配線を使用します。 フィードバック パスの余分な遅延により、クロック パスが過剰に調整されます。

詳細については、(ザイリンクス アンサー #13024) を参照してください。
AR# 13643
日付 01/18/2010
ステータス アーカイブ
種類 一般
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