AR# 13822

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LogiCORE PCI - バースト サイズの増加について

説明

キーワード : core, PCI, burst size, simulation, 256, latency, max_lat, min_gnt, コア, バースト サイズ, シミュレーション, レイテンシ

重要度 : 標準

概要 :
PING の例のシミュレーション中に、バースト サイズを 256 バイトを超えるサイズに増加します。 しかし、レイテンシ タイマは最大 FF または 256 バイトに設定されています。 これを PING の例およびほかの PCI コア デザインに拡張できますか。

ソリューション

バースト サイズが 256 バイトを超えるようにする方法は、PCI 準拠と PCI 非準拠の 2 種類あります。

PCI 準拠 :
イニシエータとしてのコアに GNT# がアサートされていない場合、バースト サイズはレイテンシ タイマによって制限されます。 レイテンシ タイマはたった 8 ビットであるため、値は FF または 256 に制限されます。

これ以上にバーストする場合、GNT# をコアにアサートし続ける必要があります。 イニシエータとしてのコアがアービタから GNT# を受信するときに、FRAME# をアサートしてトランザクションを開始します。同時に、GNT# がアサートされているかどうかにかかわらず LT が動作を開始します。 したがって、トランザクション中に GNT# がアサートされなくなった場合、バーストは次のクロック サイクルで終了されるか (LT=0 の場合)、LT=0 になるまで続行されます。

PING サンプルの場合、GNT のアサートは 1 クロック サイクルのみで発生します。 これを変更するには、必要なだけ GNT# がアサートされ続けるようにソース ディレクトリの dumb_arbiter ファイルを変更します。

PCI 非準拠 :
レイテンシ タイマを無効にしておくと、タイマが 0 になってもコアがタイムアウトになることはありません。 これには、cfg_ping.v または cfg_ping.vhd ファイルでビット 112 を探し、Disable に設定します。 これで、FRAME# をデアサートしてトランザクションが終了するか、ターゲットが切断されるまでコアがイニシエータとしてバーストします。 ただし、この方法はレイテンシ タイマの使用を必須とする PCI 仕様には準拠していません。
AR# 13822
日付 12/15/2012
ステータス アクティブ
種類 一般
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