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Virtex QPRO (XQV) - 電源投入時に必要な電源電流について

説明

キーワード : XQVR, required, 要件, 電源電流, ランプ レート, 電源投入, パワーオン

Virtex QPRO FPGA では、デバイスを正しく動作させるため、電源投入時に特定の量の電源電流が必要です。 実際に消費される電流は、電源投入のランプ レートにより異なります。 ランプ レートは、デバイスの電圧が 0V から基準電源電圧に到達するまでの時間です。電流は、推奨される最高のランプ レート (0V から基準電圧に 2ms で到達) で最も多く、許容される最低ランプ レート (0V から基準電圧に 50ms で到達) で最も少なくなります。

ソリューション

1

SMD (Standard Microcircuit Drawing、グレード B、クラス Q、QPRO および耐放射線強化デバイス QPRO) またはグレード V (QPro Plus、耐放射線強化のみ) で受注されたデバイスは、-55C の条件下でテストされ、選別されています。

これらのデバイスを適正に動作させるためには、電源投入時の電源電流を 2A 以上にする必要があります。

メモ : ランプ レートが 2ms よりも速い場合、または温度が -55C 未満の場合は、これよりも大きな電流が必要となります。

2

グレード M (軍事用セラミック) およびグレード N (軍事用プラスチック) パーツでは、-55C での電源電流要件は特性化されていません。-40C ~ 0C の動作温度では、グレード I の電源電流要件が適用されます。 0C を超える動作温度では、グレード C の電源電流要件が適用されます。

これらの要件は、次のサイトにある Virtex データシートの「DC 特性およびスイッチ特性」モジュールの「電源投入時の電流条件」に記載されています。
http://www.xilinx.co.jp/xlnx/xweb/xil_publications_display.jsp?category=/Data+Sheets/FPGA+Device+Families&iLanguageID=2
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日付 12/15/2012
ステータス アクティブ
種類 一般
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