AR# 13928

|

Virtex-II Pro RocketIO - ギガビット イーサネット準拠

説明

Virtex-II Pro RocketIO トランシーバーはギガビット イーサネットに準拠していますか。

ソリューション

Virtex-II Pro RocketIO トランシーバーは 1000-Base-SX および 1000-Base-LX のギガビット イーサネット規格に電気的に準拠しています。


Virtex-II Pro RocketIO は、1000-Base-T 規格に準拠している外部 PHY への SGMII インターフェイスとして 1000-Base-T ギガビット イーサネット規格に使用できます。


1000-Base-T は PAM5 シグナリングを使用していますが、1000-Base-SX および 1000-Base-LX は NRZ シグナリングを使用します。


Virtex-II Pro RocketIO トランシーバーは、レイテンシを除き、すべてのギガビット イーサネット規格に準拠しています。

CRC およびエラスティック バッファー (チャネル ボンディングおよび大きなフレーム サイズを処理するために使用) が原因で追加遅延が発生するので、レイテンシ仕様を満たせなくなります (CRC が使用されていない場合でも)。

CRC およびチャネル ボンディングは物理的レイヤーにあるものではないので、この仕様では考慮されていません。


レイテンシ仕様は、ギガビット イーサネットの一旦停止機能に関連しています。一旦停止はオプション機能で、512 ns の倍数で指定する期間中、もう一方側の送信を停止します。

レイテンシ ミスは、512 ns を 1 単位として、それ未満の期間一旦停止コマンドへの応答が遅れます。大抵のシステムでは、この追加レイテンシは検出されません。


さらに、ジャンボ フレームはコアを変更しなくても引き続き送信されます。

AR# 13928
日付 08/28/2017
ステータス アクティブ
種類 一般
デバイス
People Also Viewed