AR# 14719

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パラレル ケーブル IV - TMS および TDI でパラレル ケーブル IV が提供するセットアップ タイム、およびケーブルの TDO ピンに必要なセットアップ要件

説明

TMS および TDI でパラレル ケーブル IV はどれくらいのセットアップ タイムを提供しますか。およびケーブルの TDO ピンに必要なセットアップ要件はどうなっていますか。

ソリューション

TMS および TDI: 

パラレル ケーブル IV は、前のクロック パルスの立ち下がりエッジで TMS および TDI を駆動するので、このケーブルで提供されるセットアップ タイムは、TCK 周波数の関数になります。

デフォルトの TCK 周波数は 5 MHz なので、立ち上がりの TCK エッジの前に、ケーブルは TDI および TMS 有効な 100 ns を駆動します。 

 

TDO: 

5 MHz の TCK 動作の場合 (ワースト ケース シナリオ)、ケーブルには TDO 信号で -42 ns のセットアップ タイムおよび 88 ns のホールド タイムが必要です (立ち上がり TCK エッジに対して)。 

TDO 信号で -42 ns のセットアップ タイムというのは間違っているように思えますが、有効です。TDO は立ち下がり TCK エッジでチェーン内の最後のデバイスによって駆動され、パラレル ケーブル IV は、次の立ち下がり TCK エッジまでそれをサンプルしません。

この情報およびタイミング図は、パラレル ケーブル IV のデータシートの今後のリビジョンに追加される予定です。 

 

パラレル ケーブル III については、(Xilinx Answer 9803) を参照してください。

デバイス アーキテクチャでサポートされている最大 JTAG クロック周波数については、(Xilinx Answer 8796) を参照してください。

AR# 14719
日付 02/01/2018
ステータス アクティブ
種類 一般
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