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AR# 14735

9.1i iMPACT/PromGen - UFP ファイル (c'format) および PFT ファイルについてと PFT ファイルの編集方法

説明

キーワード : iMPACT, PromGen, c, format, ufp, pft, makesrc, フォーマット

UFP ファイル (c'format) および PFT ファイルとはどのようなファイルですか。また、PFT ファイルの編集方法を教えてください。

ソリューション

UFP (User-Formatted PROM) ファイルは、ユーザー定義の PROM ファイルです。 ファイル フォーマットを指定するには、$Xilinx/data/default.pft ファイルを使用します。 iMPACT では、常に $Xilinx/data にあるデフォルトの PFT ファイルが使用されます。コマンド ラインで PROMGen を実行する場合は、任意の PFT ファイルを指定できます。

PFT ファイルの例 :

;default PROM File Template for PROMGen User PROM Format
begindata = ""
beginline = ""
endline = ""
endline_last = ""
bytes_per_word = 1
byte_order = 0
items_per_line = 16
item_prefix = ""
item_suffix = ""
item_separator = ""
shift_out_first = "lsb"
format = "hex"
enddata = ""

次に、PFT ファイルの各フィールドを説明します。

begindata - ヘッダとして表示されるテキスト。たとえば、アセンブラ ファイルでは「.segment」、C ファイルでは「unsigned long lca_data[] = {」などとなります。 デフォルトは "" です。

beginline - 「.DB」や「.DW」など、各データ行の行頭に表示されるテキストです。 デフォルトは "" です。

endline - 「;」や「,」など、各データ行の行末に表示されるテキストです。ただし、最後のデータ行の行末に別のテキストが指定されている場合、最後のデータ行には表示されません。 デフォルトは "" です。

endline_last - 最後のデータ行の行末に表示されるテキストです。 指定されていない場合、行末テキストはその他のデータ行の行末テキストと同じになります。

bytes_per_word - ワードごとのバイト数。 指定可能な値は 1、2、または 4 で、それぞれ 8 ビット ワード、16 ビット ワード、32 ビット ワードに対応します。 デフォルトは 1 です。

byte_order - ワード内のバイトの位置を指定します。 8 ビット ワードでは、バイト順を 0 (デフォルト) にする必要があります。16 ビット ワードでは、0,1 (デフォルト) または 1,0 に設定できます。32 ビット ワードでは、ビッグ エンディアンの場合は 0,1,2,3 (デフォルト)、リトル エンディアンの場合は 3,2,1,0、その他の順序の場合は 1,0,3,2 に設定します。

items_per_line - 出力の各行に含まれるデータ アイテムの数を指定します。 適切な行サイズにするため、bytes_per_word を考慮してこの値を指定する必要があります。 デフォルトは 8 です。

item_prefix - 「0x」や「0」など、データ アイテムの接頭辞を指定します。 この接頭辞は、出力ファイルの各バイト/ワードの頭に表示されます。 デフォルトは "" です。

item_suffix - 「h」など、データ アイテムの接尾辞を指定します。 この接尾辞は、出力ファイルの各バイト/ワードの末に表示されます。 デフォルトは "" です。

item_separator - 「,」など、同じ行の 2 つのデータ アイテムの区切り文字を指定します。 この区切り文字は、出力ファイルの 2 つのバイト/ワードの間に表示されます。 デフォルトは "" です。

shift_out_first - シフト順を指定します。 lsb に設定すると LSB が先にシフト アウトされ (ライト シフト)、msb に設定すると MSB が先にシフト アウトされます (レフト シフト)。 デフォルトは lsb です。

format - hex、dec、oct など、ファイルのフォーマットを指定します。 デフォルトは hex です。

enddata - 出力ファイルの最後のテキストを指定します。 デフォルトは "" です。

メモ : PFT ファイルのすべてのフィールドを指定する必要はありません。 値をデフォルトと異なるものにする場合にのみ指定します。

パラメータと値は「=」で区切り、 数値以外の値はダブル クォーテーションで囲む必要があります。 文字列値に使用できる特殊文字は、次のとおりです。

\t - タブ
\n - 改行 (新しい行)
\f - フォーム フィード
\\ - バックスラッシュ (\)

出力 UFP ファイルには、指定したフォーマットのコンフィギュレーション データが含まれます。 入力ファイルのデータ バイトが指定したフォーマットの最後のワードを構成するのに満たない場合は、ファイルの最後に FF が追加されます。 レングス カウントは変更されません。
AR# 14735
日付 12/15/2012
ステータス アクティブ
種類 一般
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