AR# 14860

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System ACE CF - コンフィギュレーション データ ソースを CF、MPU、JTAG 専用に設定する方法 (データシート v1.5 の表 27)

説明

キーワード : System, ACE, mode, cfgmode, cfgsel, cfgstart, cfgreset, cfg, システム, モード, コンフィギュレーション

重要度 : 標準

概要 :
System ACE CF データシート (DS080 v1.5) の表 26 と表 27 (35 ページ) には、デバイス ピン (CFGMODE と CFGADDR<2..0>) およびコンフィギュレーション モードを制御する内部レジスタ ビットについて記載されています。 特に表 27 には、これらの制御信号を特定のアクティブ コンフィギュレーション モード用に設定する方法が説明されています。 この表を次に示します。

Configuration interface.....CFGMODE....CFGSEL....CFGSTART.....CFGRESET
Compact Flash............................1....................0........................X..........................0
Compact Flash............................0....................0........................1..........................0
Microprocesor ............................1....................1........................1..........................0
Microprocessor ..........................1....................1........................X.........................0
Test JTAG.....................................1................... X.......................0..........................0


この表に don't care (X) が含まれているので、その部分は変動的になります。

たとえば、ピンが次のように設定されていると、コンフィギュレーション モードは Compact Flash、Test JTAG、またはその両方のどれになりますか。
CFGMODE = 1
CFGSEL = 0
CFGSTART = 0
CFGRESET = 0

同様にピンが次のように設定されている場合、Microprocessor、Test JTAG またはその両方のどれになりますか。
CFGMODE = 1
CFGSEL = 1
CFGSTART = 0
CFGRESET = 0

ソリューション

データシートは、この情報を含めるためにアップデートされています。

データシートには、次のように記述されています。
CFGSEL - コンフィギュレーション セレクト (デフォルトは 0):
0 - CompactFlash からのコンフィギュレーション
1 - MPU インターフェイスからのコンフィギュレーション

CFGMODE - コンフィギュレーション モード ピン (これは、CONTROLREG レジスタの CFGMODE ビットに上書きされます*) :
1 - ACE コントローラのリセット後に自動的にコンフィギュレーション プロセスが開始
0 - コンフィギュレーション開始前に CONTROLREG の CFGSTART ビットを待つ

CFGSTART - コンフィギュレーション開始ビット (デフォルトは 0) :
0 - コンフィギュレーションを開始しない
1 - コンフィギュレーションを開始する

CFGRESET - Configuration/CompactFlash コントローラのリセット、RESET ピンのサブセット (デフォルトは 0) :
0 - リセットしない
1 - Configuration および CompactFlash コントローラをリセットする (CompactFlash デバイスのソフト リセットも実行)

メモ 1 : CFGMODE ピンは、FORCECFGMODE ビット = 0 (デフォルト) の場合にのみ考慮されます。
CFGMODE ピンが 0 の場合、FORCECFGMODE = 1 および CFGMODE = 1 にすると上書きできます。
メモ 2 : 制御は、コンフィギュレーション モードの選択の有無にかかわらず、コンフィギュレーション プロセスが完了後に TSTJTAG ポートに切り替わります。

次の例を参照してください。

次のような設定になっている場合 :
CFGMODE = 1
CFGSEL = 0
CFGSTART = 0
CFGRESET = 0
CF または TSTJTAG コンフィギュレーションいずれかが起動されるように見えます。 FORCECFGMODE ビット = 1、CFGMODE = 1 (または CFGMODEPIN ピン = 1)、CFGSEL = 0 にすると、 CF モードが選択されます。 チップが CF モードでコンフィギュレーションされると、制御が TSTJTAG ポートに切り替わります。 このフローについては、「CompactFlash (CF) to Configuration JTAG (CFGJTAG) Setup」のセクションを参照してください。

次のような設定になっている場合 :
CFGMODE = 1
CFGSEL = 1
CFGSTART = 0
CFGRESET = 0
これは、MPU モードまたは TSTJTAG モードと解釈されます。 答えは、上記のとおりです。 FORCECFGMODE ビット = 1、CFGMODE = 1 (または CFGMODEPIN ピン = 1)、CFGSEL = 1 の場合、コントローラは MPU コンフィギュレーション モードに設定されます。 チップがコンフィギュレーションされると、TSTJTAG ポートがアクティブになります。 このフローの詳細は、データシートの「Microprocessor (MPU) to Configuration JTAG (CFGJTAG) Setup」のセクションに記述されています。

TSTJTAG コンフィギュレーション モードを設定するには、次を使用してください。
CFGMODE = 1
CFGSEL = 0
CFGSTART = 0
CFGRESET = 0
CFGMODE ピンは、FORCECFGMODE ビット = 1 の場合にのみ考慮されます。 TSTJTAG ポートは、CFGRESET ビットまたは RESET ピンがトグルされるまでこれらの設定で使用できます。この後、コントローラはコンフィギュレーション ソースである CF に切り替わります。 TSTJTAG フローの詳細は、データシートの「Test JTAG (TSTJTAG) to Configuration JTAG (CFGJTAG) Setup」のセクションを参照してください。
AR# 14860
日付 12/15/2012
ステータス アーカイブ
種類 一般
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