AR# 14881

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LogiCORE Gigabit Ethernet MAC v2.1 - RX_DATA_VALID のアサート解除に関連して、RX_GOOD_FRAME/RX_BAD_FRAME がアサートされるタイミング

説明

キーワード : Gigabit Ethernet, MAC, timing, GEMAC, Full Duplex mode, RX_DATA_VALID, RX_GOOD_FRAME, RX_BAD_FRAME, タイミング, モード, ギガビット, イーサネット

重要度 : 標準

概要 :
RX_DATA_VALID のアサート解除に対して、RX_GOOD_FRAME/RX_BAD_FRAME はいつアサートされますか。

次のフレームでは、RX_DATA_VALID のアサートに対して、RX_GOOD_FRAME/RX_BAD_FRAME はいつアサート解除されますか。

ソリューション

1. Full Duplex モードで、RX_DATA_VALID に対して RX_GOOD_FRAME/RX_BAD_FRAME がアサートされる

これは、フレーム タイプを GEMAC コンフィギュレーションの両方に依存します。 次のような 3 つのケースが考えられます。

- ケース A: FCS がイン バンドで送信されない
- ケース B: FCS がイン バンドで送信される
- ケース C: データ/パディング フィールドにデータが存在しない

これらのすべてのケースでは、RX_DATA_VALID[7:0] で FCS フィールドの最終バイトが発生する直後に、RX_GOOD_FRAME/RX_BAD_FRAME がアサートされます。

ケース A: FCS がイン バンドで受け渡されない

次の図は、FCS がイン バンドで受け渡されず、パディングが受信されないケースを示しています。 4 クロック分のずれは常に発生します。

FCS Is Not Passed In-Band
FCS Is Not Passed In-Band


ケース B: FCS がイン バンドで受け渡される

次の図は、同じタイプのフレームですが、GEMAC は FCS がイン バンドで受け渡されるようにコンフィギュレーションされます。 RX_DATA_VALID の立ち下がりエッジは常に、GOOD または BAD の立ち上がりエッジと一致します。

FCS Is Passed In-Band
FCS Is Passed In-Band


ケース C: データ/パディング フィールドにデータが存在しない

次の図は、信号間の最大クロック数が 50 である理由を示しています。これは、データ/パディング フィールドに遅延バイトがない場合のみです。 最小フレーム サイズを満たすためには、フレームは 46 バイトでパッドする必要があり、最低 4 アイドル バイトを追加する必要があります。


No Data Exists In the Data/Padding Field
No Data Exists In the Data/Padding Field



2. 次に続くフレームでは、RX_DATA_VALID に対して RX_GOOD_FRAME/RX_BAD_FRAME がアサート解除される

最低 4 クロックは常に発生します。 IEEE 仕様には、最低 1 プリアンブル バイトに加えて、最低 4 アイドル バイトが MAC レシーバに必要であると記載されています。

この仕様に基づいてネットワークが動作している場合、最低 4 クロックが発生することがわかります。
AR# 14881
日付 12/15/2012
ステータス アクティブ
種類 一般
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