AR# 14968

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LogiCORE SPI-4.2 (POS-PHY L4) - エラーおよび制御信号について

説明

キーワード : PL4, POS, PHY, level, sink, source, packet, over, sonnet, DIP, SnkFFErr, SnkBusErr, レベル, シンク, ソース, パケット, オーバー, ソネット

次のエラーおよび制御信号の詳細は、POS-PHY L4 のデータシートの補足です。

SnkBusErr

SnkFFErr

SnkFFPayloadErr

SnkFFDIP4Err

SnkOverflo_n

PhaseAlignErr

SnkOof

SrcDIP2Err

SrcPaternErr

SrcFFErr

SrcOof

SnkFFValid

ソリューション

SINK コア

PhaseAlignErr??

次のデータシートを参照してください。

http://japan.xilinx.com/ipcenter/catalog/logicore/docs/spi4_2_product_spec.pdf

SnkOof??

次のデータシートを参照してください。

http://japan.xilinx.com/ipcenter/catalog/logicore/docs/spi4_2_product_spec.pdf

SnkBusErr??

このエラーは、次の 5 つのいずれかが原因で発生します。

1. 予約語が受信された場合

2. FIFO に書き込まれないデータ ワード (トレーニングやアイドルなど) に DIP4 エラーがある場合

3. ペイロード制御ワードのすぐ後に、ほかのペイロード制御ワードが続く場合

4. EOP のすぐ後にほかの EOP が続く場合

5. バーストが、クレジットのバウンダリ以外で EOP なしに終結される場合

この信号はパケットには関連付けられていませんが、上記のいずれかの条件下において、1 サイクル間 High にアサートされます。 2 つ以上のペイロード制御ワードが続けて受信された場合、最後に受信されたワードが使用され、その他のワードは破棄されます。 2 つ以上の EOP が続けて受信された場合、最後に受信された EOP が使用され、その他の EOP は破棄されます。

PL4 Sink コアではデータはドロップされず、FIFO によって有効なデータも不正なデータもすべてパスされてしまいます。破棄すべきパケットをマークするため、Sink コアでは SnkFFPayloadErr が使用されます。SnkBusErr は、主にデータ ワードに関連付けられていない無効な PL4 制御信号 (トレーニング/アイドル中の DIP4 エラー、予約語、制御ワード違反など)をマークするために使用されます。 これらは FIFO に書き込まれないので、SnkBusErr 信号によって個々にフラグが付けられます。

ただし、バーストや EOP で終了しないパケットは例外です。このようなパケットでは、現在のところフラグとして SnkBusErr が使用されますが、SnkFFErr で見られるような EOP アボートおよび SnkBurstErr は発生しません。 SPI-4.2 v6.0 コアから、SnkFFData に同時にアサートされる SnkBusErr と SnkFFBurstErr をフラグとして使用するように Sink コアは変更されています。

FIFO のリセット ステートが解除されると (Reset_n と SnkFifoReset_n がディアサートされると)、シンク コアは有効な SOP 制御ワードを受信するまで SPI-4.2 インターフェイスのデータをすべて無視します。データがシンク コアに無視されるのは、この場合のみです。

SnkFFErr??

この信号は、次のデータシートで説明されているように EOP アボートを示します。

http://japan.xilinx.com/ipcenter/catalog/logicore/docs/spi4_2_product_spec.pdf

SnkFFPayloadErr??

この信号は、有効なペイロード制御ワードなしにデータが受信された場合に High にアサートされます。この場合、ペイロード制御ワードが存在していないために、アドレスや SOP などが不明となり、エラーとなります。 この信号は、FIFO から受信された各データ ワードに対して High にアサートされ、有効なペイロード制御ワードの後にデータが受信されるまで High に保持されます。 SnkFFPayloadErr が High の場合、このデータは破棄できます。

SnkFFDIP4Err??

これは、データ パケットで発生する DIP4 エラーです。DIP4 エラーが発生した場合、問題は次のパケットではなく、前のパケットに関連していると想定されます。 ただし、SOP または次のパケットのアドレスが破損している場合は、この限りではありません。

SnkOverflow_n??

Sink FIFO のオーバーフローを示します。 この場合、オーバーフロー状態でなくなるまで、それ以上のデータが FIFO に書き込まれないため、データが失われます。

SnkFFValid??

次のデータシートを参照してください。

http://japan.xilinx.com/ipcenter/catalog/logicore/docs/spi4_2_product_spec.pdf

SOURCE コア

SrcDIP2Err??

次のデータシートを参照してください。

http://japan.xilinx.com/ipcenter/catalog/logicore/docs/spi4_2_product_spec.pdf

SrcPatternErr??

この信号は、無効なパターンが PL4 ソース FIFO に書き込まれていることを示します。 次の 2 つの条件が原因となります。

1. アドレスが EOP を使用せずに非クレジットのバウンダリで変更されます。この場合、EOP アボート信号によりそのパケットの残りの部分が終端され、PL4 バスに送信されます。

2. SrcFFMod 信号が、EOP がない場合に 0 以外になります。 この場合、EOP アボートはトリガされませんが、無効な書き込みが行われたことを示します。

SrcFFErr??

これは、EOP アボートを PL4 バスに送信するためのリクエスト信号です。

SrcOof??

次のデータシートを参照してください。

http://japan.xilinx.com/ipcenter/catalog/logicore/docs/spi4_2_product_spec.pdf

AR# 14968
日付 12/15/2012
ステータス アクティブ
種類 一般
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