AR# 15156

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Virtex-II/Pro - SSO ガイドライン:LVDCI I/O で使用されている異なるインピーダンス (参照抵抗) を考慮する方法

説明

キーワード : SSO, simultaneous, switching, IO, I/O, ground, bounce, rail, collapse, input, output, reference, resistor, VRP, VRN, Rref, ohm, DCI, Virtex-II, Virtex-II Pro, Pro、同時、スイッチ, 入力, 出力,グランド,バウンス,レール,非展開,レジスタ

『Virtex-II Platform FPGA ユーザー ガイド』 第 2 章 「デザインに関する注意事項」 -> 「シングル エンドの SelectIO リソースの使用」 -> 「同時スイッチに関するガイドライン」には、50 オームのインピーダンスを持つ LVDCI の SSO が記載されています (LVDCI_DV2 は 25 オーム)。

『Virtex-II Pro および Virtex-II Pro X FPGA ユーザー ガイド』を参照してください。
http://japan.xilinx.com/support/documentation/user_guides/j_ug012.pdf

『Virtex-II Platform FPGA ユーザー ガイド』を参照してください。
http://japan.xilinx.com/support/documentation/user_guides/j_ug002.pdf

これ以外の参照抵抗値を使用する場合に、インピーダンス値の SSO の計算方法について教えてください。

ソリューション

駆動力、抵抗、SSO 回数の関係は次のようになります。 高いインピーダンスが高い = 弱い駆動力 = より多い SSO 数 (同じグランド バウンスに対する PWD/GND ペアあたり)

:

LVDCI_18 および FG パッケージを使用した 65 オームの参照抵抗の場合は次のようになります。

(65 オームでの SSO) = 65/50 * (50 オームでの SSO) = 130% * (50 オームでの SSO)

ハンドブックにある表から、例をとると、50 オームでの LVDCI_18 の SSO = 13 となっています。この計算に基づくと、65 オームでは、SSO = 16 になります。

あるいは、同数の SSO を保ちながら、33% 少ないグランド バウンスを持つこともできます。

LVDCI_DV2 I/O 標準の場合は、この計算値の 1/2 を使用します。

:
LVDCI_DV2_18 25 オームの SSO = 50 オームの LVDCI_18 の 1/2
同様に、LVDCI_DV2_18 32.5 オームの SSO = 65 オームの LVDCI_18 の 1/2 = 1/2 * 16 = 8

SSO ノイズ処理についての詳細は、アプリケーション ノート (Xilinx XAPP689) : 『大規模 FPGA のグランド バウンスの管理(英語版)』 を参照してください。
AR# 15156
日付 12/15/2012
ステータス アクティブ
種類 一般
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