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AR# 15194

5.1i アーキテクチャ ウィザード - 外部フィードバック付き DCM をコンフィギュレーションするとき、DCM ウィザードで CLK0 または CLK2X が BUFG に接続される

説明

キーワード : global, buffer, 1X, 2X, グローバル, バッファ

重要度 : 標準

概要 :
外部フィードバック付き DCM をコンフィギュレーションするとき、DCM ウィザードで CLK0 または CLK2X がグローバル バッファ (BUFG) に接続されます。 このように DCM ウィザードでデフォルトで接続されるのはなぜですか。 CLK0/CLK2X は出力バッファに接続し、FPGA から出力されるようにするのが理想的なのですが。

ソリューション

デフォルトの接続を使用することで、外部フィードバックのインプリメンテーションを自在に行うことができます。 外部フィードバックを選択すると、DCM ウィザードにより CLKFB 入力が IBUFG に自動的に接続されます。

最適な外部フィードバックのために、グローバル バッファ (BUFG) か出力バッファ (OBUF) を選択して CLK0/CLK2X を出力できます。

次にその例を示します。

1. ローカル反転を使用した DDR 付きのグローバル バッファ (デフォルト) を使用する場合

- DCM ウィザードでグローバル バッファ (BUFG) をインスタンシエートします。
- BUFG 出力を DDR 出力フリップフロップに接続します (図を参照)。
External feedback with a BUFG and DDR using local inversion
External feedback with a BUFG and DDR using local inversion


メモ : BUFG 出力は OBUF に接続するローカル インターコネクトに使用するため、BUFG 出力を OBUF に接続しないでください。 外部フィードバックに OBUF を使用する場合は、次の 2 番目のソリューションを参照してください。

2. OBUF を使用する場合

- [Clock Buffers] ウィンドウの [Clock Buffer] 列で [Local Routing] を選択します。
- この出力を OBUF を介して出力ピンに接続します (図を参照)。
External feedback with an OBUF
External feedback with an OBUF


3. DDR 出力フリップフロップを使用したグローバル バッファを使用する場合 (1 番に類似)


- 使用しているフィードバック (1X/2X) によって CLK0/CLK2X と CLK180/CLK2X180 を選択します。
- 選択した出力の [Clock Buffer] 列で BUFG を選択します。
- OFDDR の CLK0/CLK2X を C0 に、CLK180/CLK2X180 を C1 に接続します (図を参照)。
 External feedback with an OFDDR
External feedback with an OFDDR


メモ : この例では、50% デューティ サイクルを必要とする高速アプリケーションに最適です。 詳細については、(Xilinx Answer 12406) を参照してください。
AR# 15194
日付 12/15/2012
ステータス アーカイブ
種類 一般
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