AR# 15295

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12.1 タイミング - 非同期リセット パス トレース (Trq、Trck、Tiorcko、Tiorcki、Tbrck) をイネーブルにする方法

説明


TRACE および Timing Analyzer では、set/reset-to-out 伝搬遅延とセット/リセット リカバリ タイムのパス トレースを両方ともイネーブルにできますが、

どちらか 1 つだけをイネーブルにするにはどうすればよいですか。

ソリューション


リカバリ タイムのトレースのみをイネーブルにするには、次の行を PCF または UCF に追加します。

enable = "Trck" ;
enable = "Tbrck";

伝搬遅延のトレースのみをイネーブルにするには、次の行を PCF または UCF に追加します。

enable = "Trq" ;

IOB FF のリカバリ タイムのトレースをイネーブルにするには、次の行を PCF または UCF に追加します。

enable = "Tiorcko";
enable = "Tiorcki";

上記のフォーマットは、どのタイミング パラメータに対しても使用できます。UCF でイネーブルにしたタイミング パラメータは、ユーザー定義のパス レポートおよび自動生成パス レポートの生成中はディスエーブルになります。

次のパス トレース コントロール (PTC) を使用して同様のパスをイネーブルにすることもできます。

enable = reg_sr_r; #Recovery delay types
enable = reg_sr_o #Propagation Delay Types

タイミング制約の詳細は、『Timing Constraints User Guide』を参照してください。
http://japan.xilinx.com/support/documentation/sw_manuals/xilinx12_1/ug612.pdf
AR# 15295
日付 12/15/2012
ステータス アクティブ
種類 一般
ツール
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