AR# 15333

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5.1i XFLOW - マニュアルに記述された XFLOW コマンド ラインの -synth オプションの例に誤りがある

説明

キーワード : XFLOW, command, example, -synth, -srclist, docs, documentation, syntax, コマンド, 例, マニュアル, 構文

重要度 : 標準

概要 :
XFLOW のマニュアルに記述されている -synth オプションのコマンド ラインの例に誤りがあります。

正しい例を次に示します。

ソリューション

このマニュアルの誤りは、5.1i 以降のリリースで修正されます。

XST

xflow -p xc2v250fg256-5 -synth xst_vhdl.opt design_name.vhd

複数の VHDL または Verilog ファイルを使用している場合、これらのファイルを入力として参照する PRJ ファイルを使用できます。

例 :

xflow -p xc2v250fg256-5 -synth xst_vhdl.opt design_name.prj

Exemplar

xflow -p xc2v250fg256-5 -synth exemplar_vhdl.opt design_name.vhd

If you are using multiple VHDL files, you must list all source files in a text file (one per line) and use the "-g srclist:" file name to switch to XFLOW.

例 :

ソースすべてをリストしているファイルを filelist.txt とし、design_name.vhd が最上位デザインとする場合の例を次に示します。

xflow -p xc2v250fg256-5 -g srclist:filelist.txt -synth exemplar_vhdl.opt design_name.vhd

同じ規則が Verilog にも適用されます。

Synplicity

xflow -p xc2v250fg256-5 -synth synplicity_vhdl.opt design_name.vhd

複数の VHDL ファイルを使用している場合、テキスト ファイルに 1 行に 1 つずつソースをすべて記述し、 -g srclist:<ファイル名> を使用して XFLOW に切り替える必要があります。

例 :

ソースすべてをリストしているファイルを filelist.txt とし、design_name.vhd が最上位デザインとする場合の例を次に示します。

xflow -p xc2v250fg256-5 -g srclist:filelist.txt -synth synplicity_vhdl.opt design_name.vhd

メモ : srclist:<ファイル名> にはスペースは含まれていません。
同じ規則が Verilog にも適用されます。

次の例では、複数のフローを組み合わせを使用してデザインを合成、インプリメントします。

xflow -p xc2v250fg256-5 -synth xst_vhdl.opt -implement balanced.opt testclk.prj

-synth フローでサポートされるオプション ファイルは、次のファイルです。

VHDL : xst_vhdl.opt、exemplar_vhdl.opt、synplicity_vhdl.opt

これらのオプション ファイルを使用すると、VHDL ソース ファイルでスピードが最適化されます。この場合、ロジック レベル数が削減されデザイン スピードが向上します。

Verilog : xst_verilog.opt、exemplar_verilog.opt、synplicity_verilog.opt

これらのオプション ファイルを使用すると、Verilog ソース ファイルでスピードが最適化されます。この場合、ロジック レベル数が削減されデザイン スピードが向上します。
AR# 15333
日付 07/10/2007
ステータス アーカイブ
種類 一般
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