AR# 15337

AFX - Virtex-II AFX ボードの既知の問題

説明

キーワード : demo board, demoboard, デモ ボード

このアンサーでは、Virtex-II AFX ボードの既知の問題について説明します。

ソリューション

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1. 一部の AFX ボードの RESET ボタンが正しく動作しません。この問題を修正するには、ボードから抵抗 R19 をはずしてください。

2. 回路図に表示される抵抗のすべてがボードに存在するわけではなく、一部は特定の機能をイネーブル/ディスエーブルにするためのものです。たとえば FG676 ボードの場合、R66/R14 抵抗ペアは、Virtex-II FPGA のクロック入力を駆動するのにサービス FPGA の出力またはボードの下部にあるテスト パッドのいずれかを選択するのに使用されます。ボード レイアウトには、これらの抵抗に対するはんだパッドが 3 つしかなく、1 つのロケーションしか使用できません。

3. AFX ボードに付属している demo.v ファイルには、構文エラーが含まれています。この問題は、(Xilinx Answer 14574) で説明されています。

4. FG456 ボードでは、ユーザー PROM を含むようにモード スイッチが設定されていると、JTAG チェーンで PROM が検出されないことがあります。

PROM の RESET_OE ピンに関連するサービス FPGA のコンフィギュレーションの問題があります。このピンが High に保持されると、PROM がチェーン内で見つからず、プログラムできないステートになります。ツールで JTAG チェーンの PROM を検出しようとすると、サービス FPGA で RESET_OE ピンが High に駆動されることがあります。ただし、このピンは PROM が FPGA にコンフィギュレーションされる場合には High にしておく必要があります。

PROM を検出しプログラムする方法 :

a. コンフィギュレーション ジャンパを通常どおり CONFIGURATION PORT USER PROM AND FPGA ヘッダに接続し、モード スイッチを PROM が問題なく検出およびプログラムされたときのように通常の JTAG と同様に設定します。

b. RESET_OE ピン (PROM DAUGHTER CARD INTERFACE で検出) を JTAG INTERFACE SERVICE PROM AND FPGA ヘッダの GND ピンに接続します。これで、PROM が JTAG チェーンで検出されるようになります。

c. ボードに電源を投入し、通常どおりに PROM をプログラムします。

重要 : PROM を使用して FPGA をコンフィギュレーションする前に次を実行してください。

d. RESET_OE ピンのグランドへの接続を解除します。このようにしないと、PROM で FPGA をコンフィギュレーションできません。

e. 通常どおり、PROM を使用して FPGA をコンフィギュレーションします。

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HW-AFX-FG256-200 ボードの XC2V80 デバイスをターゲットにした demo.bit ファイルは、実際には XC2V250 デバイスをターゲットにしてしまいます。
AR# 15337
日付 12/15/2012
ステータス アクティブ
種類 一般