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AR# 15442

LogiCORE SPI-4.2 (POS-PHY L4) - ダイナミック アライメントを設定した PL4 Sink コアで PhaseAlignComplete をアクティブにできない、同期が失われる、または DIP-4 エラーが発生する

説明

キーワード : POS-PHY Level 4, PL4, dynamic alignment, PhaseAlign, DIP4, v5.0, v5.2, v6.0 PhaseAlignRequest, レベル, ダイナミック アライメント

重要度 : 標準

概要 :
ダイナミック アライメントを設定した SPI-4.2 (PL4) Sink コアを使用すると、デバイスで次の問題が発生します。

1. PhaseAlignRequest で PhaseAlignComplete をアクティブにできない。
2. PhaseAlignComplete でアラインメントの完了が示された後、すぐに同期が失われるか (SnkOof がアクティブ)、多数の DIP-4 エラーが発生する。

ソリューション

ダイナミック アラインメント アルゴリズムでは、アラインメントを完了するため PL4 バス上にトレーニング パターンが必要です。 Sink ロジックがトレーニング パターンを受信していないときに PhaseAlignRequest がアクティブになると、ロック状態が達成されません。

Sink ロジックがフレーム同期はずれ状態になるまで (SnkOof がアクティブ) PhaseAlignReuqest をアサートしないでください。 Sink ステート マシンがフレーム同期はずれ状態の場合、フレーミング パターン (すべて 11) が FIFO ステータス チャネルに送信されます。 SPI4.2 の仕様では、トレーニング パターンを連続して送信し、ソースをこの状態に応答させる必要があります。

別の方法としては、PhaseAlignRequest を 2 回アサートします。 最初のアサートでは Sink ロジックがフレーム同期はずれ状態 (SnkOof がアクティブ) になりますが、この時点で PhaseAlignRequest を正しくアサートできます。 Source 側が有効なトレーニング シーケンスを送信し始めたことを確実にするため、SnkOof を受信してから 2 回目の PhaseAlignRequest までにある程度の時間 (システムによって異なる) をおく必要があります。

標準の温度範囲および電圧でのダイナミック位相アラインメント テストでは、ダイナミック位相アラインメント ソリューションがデバイスの電圧および温度には影響されないことを示しています。 このため、コアがフレーム同期はずれ状態であるまたは DIP4 エラーが表示されない場合は、コアを再配置する必要はありません。

SPI-4.2 (PL4) のダイナミック位相アライメントに関する詳細については、次のサイトからカスタマ サポートにご連絡ください。
http://www.xilinx.co.jp/support/clearexpress/websupport.htm
AR# 15442
日付 05/03/2010
ステータス アーカイブ
種類 一般
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