AR# 1579

FPGA コンフィギュレーション - 論理 Low を得るのに必要な外部プルダウン抵抗のサイズ

説明

内部プルアップ抵抗を相殺し、コンフィギュレーション中に論理 Low の信号を確保するため (内部プルアップはアクティブ)、FPGA のユーザー I/O に外部プルダウン抵抗を付ける必要がある場合があります。論理 Low を確保するのに必要なプルダウン抵抗はどの程度でしょうか。

ソリューション

MODE ピンの場合、2.7 キロオームの最高抵抗が推奨されます。I/O の場合、ほかにも考慮すべき点がありますが、以下に示すように通常は 3.3 キロオームです。以下に示すように通常は 3.3 キロオームです。

XC5200 および XC4000 ファミリの内部プルアップ抵抗の最小インピーダンスは次のとおりです。

20 キロオーム、Vcc=5V、V(IL) Max=0.8V

次の簡単な電圧式で求めることができます。

V1 = V(R1/(R1+R2))

つまり

0.8 = 5(R1/(R1+20000)

結果は

R1=3.8 キロオーム

3.8 キロオーム以下の外部プルダウン抵抗インピーダンスで、コンフィギュレーション中論理 Low を確保できます。

AR# 1579
日付 12/15/2012
ステータス アクティブ
種類 一般