AR# 15845

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6.1i MAP/PAR - ピン固定制約を使用してスライス上のピンの使用を保持する方法

説明

キーワード : pin, lock, locking, swap, PLC, PLO, LUT, ピン, 固定, スワップ

LUT ピンを固定して、PAR でピン スワップがされないようにし、元のピン使用が変更されないようにできますか。

ソリューション

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はい。4.1i ソフトフェア以降、MAP で次の制約がサポートされており、NCD ファイルを介して PAR に渡されます。

INST "lut_logic" LOCK_PINS ;INST "lut_logic" LOCK_PINS ;

「lut_logic 」は、スライス LUT に配置される論理インスタンス (LUT3、AND3 など) を指します。

配置ツールで制約が認識され、スライスで制約が設定されたピンのスワップが行われないようにします。 これにより、LUT でないピンのスワップも行われません。

6.1i ソフトウェア以降、この制約により重複した LUT 入力が削除されないようになっています。 5.1i 以前のソフトウェアでは、削除されます。

2

7.1 バージョンからは、個々の LUT ピンを固定するため、LOCK_PINS 制約で次のケースをサポートできるようになっています。

ケース 1: LUT with LOCK_PINS Property
UCF 例 : INST "lut_name" LOCK_PINS ;
結果 : すべての LUT ピンが固定されます。

ケース 2: LUT with LOCK_PINS="ALL" Property
UCF 例 : INST "lut_name" LOCK_PINS = "ALL" ;
結果 : すべての LUT ピンが固定されます。

ケース 3: LUT with LOCK_PINS="I0:A3,I1:A2,I3:A4" Property
UCF 例 : INST "lut_name"LOCK_PINS="I0:A3,I1:A2,I3:A4"
結果 : パックで、物理的な LUT 入力の割り当てが行われ、これらのピンが固定されます。

プロパティ値には、プロパティ値で示されている LUT 入力の数が LUT に割り当てられている入力信号の数を超えない限り、論理的な LUT 入力名と物理的な LUT 入力の割り当てがカンマ区切られているリストが使われます。

メモ : 7.1i 以前のバージョンでは、LUT シンボル上の LOCK_PINS 制約により、同じスライスにあるすべてのピンが固定されます。7.1i からは、上記のように定義した LUT ピンのみが固定されます。








AR# 15845
日付 12/15/2012
ステータス アクティブ
種類 一般
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