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AR# 15885

5.1i サービス パック 1 タイミング シミュレーション、NGDAnno、Virtex-II/Pro - 差動信号の出力遅延が適正にアノテートされない

説明

キーワード : Timing, Simulation, NGDAnno, Speedfiles, differential, LVDS, LVPECL, negative, delay, DIFF, OBUFTDS, タイミング, シミュレーション, 差動, 負, 遅延

重要度 : 標準

概要 :
5.1i サービス パック 1 で変更されたスピード ファイルにより、負の遅延が X_OBUFTDS にアノテートされてしまいます。

(CELL (CELLTYPE "X_OBUFTDS")
(INSTANCE xlxi_3)
(DELAY
(ABSOLUTE
(PORT I (240:240:240)(240:240:240))
(PORT T (240:240:240)(240:240:240))
(IOPATH I O (-1512:-1512:-1512)(-1512:-1512:-1512))
(IOPATH T O (-1512:-1512:-1512)(-1512:-1512:-1512))
(IOPATH I OB (-1512:-1512:-1512)(-1512:-1512:-1512))
(IOPATH T OB (-1512:-1512:-1512)(-1512:-1512:-1512))
)
)
)

IOPATH 遅延は、正の値になる必要があります。 この場合、IOPATH 遅延は -1512 ではなく、805 である必要があります。

IOPATH 遅延が負の場合、多数のシミュレータでエラーが発生し、 ほとんどのシミュレータで値が 0 に設定されます。 このため、差動出力信号の遅延が必要以上に小さくなってしまいます。 この場合、フリップフロップからパッドまでの遅延合計は 1.115ns ではなく、1.920ns になるはずです。

ソリューション

この問題は、最新版の 5.1i サービス パックで修正されています。サービス パックは次のサイトから入手できます。
http://support.xilinx.co.jp/support/techsup/sw_updates
この修正は、5.1i サービス パック 2 以降に含まれます。
AR# 15885
日付 08/11/2005
ステータス アーカイブ
種類 一般
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