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AR# 15980

3.1 EDK インストール - サービス パックの Readme ファイル

説明

キーワード : Service Pack, 1, 2, Readme, Solaris, PC, UNIX, Software, Update, 3.1, SP1, SP2, サービス パック, ソフトウェア, アップデート, インストール, EDK

重要度 : 標準

概要 :
このアンサーには、3.1 EDK サービス パック (Windows 用および Solaris 用) の Readme ファイルの内容を掲載します。 CD から有効な EDK 3.1 バージョンをインストールしておく必要があります。

ソリューション

1

EDK サービス パック 2 をインストールすると、ご使用のソフトウェアのバージョンが 3.1.2 にアップグレードされます。

メモ 1 : セットアップ時に指定するディレクトリは、EDK 3.1 をインストールしたディレクトリである必要があります。 既存のファイルのみがアップデートされます。

メモ 2 : EDK 3.1 の環境変数は、サービス パック 2 のインストールを開始する前に設定しておく必要があります。

Windows でのインストール方法 :
1. http://www.xilinx.co.jp/ise/embedded/edk.htm から edk_3_1_2_win.exe をダウンロードします。
2. edk_3_1_2_win.exe をダブルクリックして実行します。

インストーラが起動し、サービス パックが %XILINX_EDK% にインストールされます。 インストーラで表示される指示に従い、インストールを完了します。 EDK のインストールが完了すると、ソフトウェアのバージョンが EDK 3.1.2 Build EDK_C.17 にアップデートされます。

Solaris でのインストール方法 :
1. http://www.xilinx.co.jp/ise/embedded/edk.htm から edk_3_1_2_sol.zip をダウンロードします。
2. $XILINX_EDK ディレクトリでファイルを解凍します。

EDK のインストールが完了すると、ソフトウェアのバージョンが EDK 3.1.2 Build EDK_C.17 にアップデートされます。

次に、サービス パック 2 までに修正されている問題を示します。

XPS

(Xilinx Answer 16206) 3.1 XPS - MSS ファイルに不正なドライバ インスタンスが含まれる
(Xilinx Answer 16214) 3.1 EDK - PSFutil エラー : 「ld.so.1: psfutil: fatal: libSed_Xlib.so: open failed: No such file or directory.」 (Solaris 用)
(Xilinx Answer 16217) 3.1 EDK - [Bus Connections] タブを選択すると XPS が停止する
(Xilinx Answer 16218) 3.1 EDK - [System Settings] ダイアログ ボックスをリサイズできない
(Xilinx Answer 16219) 3.1 EDK - 『Getting Started』に記載された PATH 変数が不正である
(Xilinx Answer 16220) 3.1 EDK - XPS コマンド ラインを使用するとセグメンテーション エラーが発生する
(Xilinx Answer 16221) 3.1 EDK - 「Add Core」機能を使用すると XPS で割り込みが削除される
(Xilinx Answer 16222) 3.1 EDK - コマンド ライン オプションを変更すると XPS で Platform Generator が実行されない


Simulation Generator

(Xilinx Answer 16212) 3.1 EDK - Simulation Generator で UniSim および SimPrim ライブラリが使用される
(Xilinx Answer 16213) 3.1 EDK - Simulation Generator で 2 つの .do ファイルが生成される


GNU

(Xilinx Answer 16210) 3.1 EDK - powerpc-eabi-gdb および mb-gdb で gdb.ini が使用されない


Platform Generator

(Xilinx Answer 16215) 3.1 EDK - myip ディレクトリの HDL コードを変更すると Platform Generator で XST を再実行可能
(Xilinx Answer 16216) 3.1 EDK - Platform Generator で OPB ATMC コアに対して不正な VHDL ファイルが生成される
(Xilinx Answer 16067) 3.1 EDK - DCR インターフェイスがイネーブルの場合 OPB2PLB_BRIDGE の DCR_DBus が GND に接続される

Library Generator

(Xilinx Answer 16209) 3.1 Library Generator - 各プロセッサに関連したメモリ マップが印刷可能

2

EDK サービス パック 1 をインストールすると、ご使用のソフトウェアのバージョンが 3.1.1 にアップグレードされます。

メモ 1 : セットアップ時に指定するディレクトリは、EDK 3.1 をインストールしたディレクトリである必要があります。 既存のファイルのみがアップデートされます。

メモ 2 : EDK 3.1 の環境変数は、サービス パック 1 のインストールを開始する前に設定しておく必要があります。

Windows でのインストール方法 :
1. http://www.xilinx.co.jp/ise/embedded/edk.htm から edk_3_1_1_win.exe をダウンロードします。
2. edk_3_1_1_win.exe をダブルクリックして実行します。

インストーラが起動し、サービス パックが %XILINX_EDK% にインストールされます。 インストーラで表示される指示に従い、インストールを完了します。 EDK のインストールが完了すると、ソフトウェアのバージョンが EDK 3.1.1 にアップデートされます。

Solaris でのインストール方法 :
1. http://www.xilinx.co.jp/ise/embedded/edk.htm から edk_3_1_1_sol.zip をダウンロードします。
2. $XILINX_EDK ディレクトリでファイルを解凍します。

EDK のインストールが完了すると、ソフトウェアのバージョンが EDK 3.1.1 にアップデートされます。


今回のリリースでの制限 :

IP コア :

1. 次に示すコアのインターフェイスが EDK 3.1 EA から EDK 3.1.1 EA に変更されます。

# plb_ddr_v1_00_b
# opb_ddr_v1_00_b
# plb_sdram_v1_00_c
# opb_sdram_v1_00_c

既にこれらのコアを使用してデザインの設計を開始している場合は、EDK サービス パック 1 のインストール後に異なるビヘイビアが見られることがあります。

2. 次のコアは EDK 3.1 サービス パック 1 からはサポートされず、PlatGen または XPS で使用できません。

# lmb_opb_bram_if_cntlr_v1_00_a
# opb_ipif_v1_23_e
# opb_v20_v1_00_b [ use opb_v20_v1_10_a instead ]

ツール :

1. XPS :

- 新しい [Add/Edit Cores] ダイアログ ボックスでは、基本的なエントリ以外は無効なエントリのチェックは実行されません。

- プロジェクトの個別のソースおよびヘッダ ファイルではコンパイラ オプションを設定できません。

- プロジェクトにヘッダ ファイルを追加した場合、ヘッダ ファイルのパスは自動的にはインクルード パスと見なされません。 インクルード パスは、[Compiler Options] ダイアログ ボックスで指定する必要があります。

- すべての XPS コマンドは、プロジェクト ディレクトリで使用する必要があります。

2. Library Generator :

- LibGen では、アンダースコア ( _ ) を使用して指定された整数の MPD パラメータは処理できません。 たとえば、UART の C_CLK_FREQ を MHS ファイルで使用し、xparameters.h で定義する必要がある場合、アンダースコアを含めないでください。

3. PSFutil :

- PSFutil は、Solaris でサポートされていません。

シミュレーション フロー :

1. プロセッサ IP は VHDL のみに記述されるため、Verilog ビヘイビア シミュレーションは実行できません。

2. コアは変更されたり、サポートされなくなったりしていることがあるため、次の手順に従う必要があります。

- EDK でコアの ModelSim モデルをアップデートします。
- 最初に、ご使用のディレクトリに modelsim.ini ファイルがあることと、環境変数「MODELSIM」が既存ファイルに指定されていることを確認します。 このファイルがない場合、MODELSIM インストール ディレクトリからファイルをコピーします。
- 次のコマンドを実行します。

vmap_edk_libs -refresh -get <dir-in-which-user-is-storing-modelsim-models>

3. MTI 5.5f 以降の場合、vmap_edk_libs を実行するディレクトリ内に modelsim.ini ファイルを作成します。 このファイルは、MODELSIM インストール ディレクトリからコピーできます。

この作業を行わないと、MODELSIM インストール ディレクトリの modelsim.ini ファイルが変更されてしまいます。

この問題は、次回のサービス パックで修正される予定です。


EDK サービス パック 1 で修正されている問題

EDK

- Windows XP でのサポートを追加

GNU

- PowerPC Linker C.10.5.1 で、不正な実行ファイルが生成される

Library Generator

- xparameters.h で不正な XPAR_XGPIO_NUM_INSTANCES パラメータが指定される
- MSS に無効なドライバ レベルがある場合、LibGen でエラー メッセージが表示されない
- LibGen でデバイス ドライバ「opb2plb」が含まれない
- LibGen で、プロセッサのアドレス指定可能なウィンドウの一部としてブリッジが含まれない
- intc レベルが 1 の場合、xparameters.h にレベル 0 ドライバの extern が含まれてはならない

MB-GCC

- mb-gcc : 異なる最適化レベルを設定すると、異なる結果が得られる
- gcc: 複数の演算ファンクションで、long タイプに不正な結果がレポートされる

Platform Generator

- HDL での INOUT ポートのインプリメント方法をユーザーが制御可能
- パラメータが重複していると、PlatGen で誤ったエラー メッセージが表示される
- BRAM ブロックで PlatGen キャッシュが動作しない
- PPC405 MPD の JTAG VEC がアップデートされている

Revup

- 3.1i EDK Revup ユーティリティ : Revup により不必要な POSITION 属性が追加される

Simulation Generator

- SimGen により作成された system.do ファイルで、作業ライブラリが作成されない
- system.do ファイルで、Verilog ビヘイビア シミュレーションに対して不正な拡張子 .vhd が含まれる
- SimGen で modelsim.ini ファイルのコピーがローカル ドライブのシミュレーション ディレクトリ内に作成されない
- システムが system.do を使用する MTI にロードされず、Verilog に「-L simprim_ver」を使用する必要がある

XMD

- Bootstrap モードが削除されない
- Solaris マシン上で XMD および XPS が有効な init.tcl ファイルを見つけられない

XPS

- XSET により設定された印刷/表示変数がサポートされない
- 「Analyzing MHS」と表示されるようになった
- [Run] → [Clean] → [All] をクリックしても、system.log ファイルが削除されない
- Delete キーを使用してソース/ヘッダを削除できない
- [system.make] ターゲット メニューがアップデートされている
- 再同期化すると、誤ったエラー メッセージが表示される
- SimGen : bram_block モデルで UniSim を参照する
- プロジェクトを新規作成する際に、必要なすべてのディレクトリが作成されない
- mb-size が追加されている
- F3 キーを使用して [Edit] メニューの [Find Next] オプションを実行できない
- XSET DEV が動作しない
- デバイスおよびほかのプロジェクト オプションが表示されない場合がある
- MSS/MVS ファイルに変更がなくても、再書き込みが実行されてしまう
- ツールバーのボタン数が減っている
- XPS から MTI を起動できない
- XMP がロードされる際に、MSS ファイルが上書きされてしまう
- XMP ファイルが XPS コマンド ラインにロードされる際に、MSS ファイルが上書きされてしまう
- 異常/不正なエラー メッセージが表示される
- [Add Cores] のリストが必要な順序で作成されない
- [Source] ウィンドウでコンポーネントを MHS から削除できない
AR# 15980
日付 04/28/2006
ステータス アーカイブ
種類 一般
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