AR# 16120

LogiCORE MAC FIR v2.0 - データ メモリ バッファ の内容がデータで満たされるまで出力が無効なのはなぜか

説明

キーワード : Core, CORE Generator, COREGen, MAC FIR, invalid, output, incorrect, X, 0, コア

重要度 : 標準

概要 :
NCSIM や ActiveHDL のように特定の simulator において、 MAC FIR の出力が常にフィルタの最初のN(係数の数)周期間は "x" (無効) になります。 この理由は何ですか。

ソリューション

この問題は、simulation 中の分散RAMの初期化を扱う 各HDL simulator の処理方法によって発生します。 Simulatorによっては、MAC FIR データ バッファ の分散メモリ ( ブロック メモリでは問題ない) は、 特に 0 に初期化されない場合、 シミュレーション開始時にメモリの値は "x" になります。 ; この伝搬は、MAC FIR の DOUT portを通じ、十分なサンプルを受け、バッファを データで満たすまで続きます。

例 :

N-tap フィルタにとっては、最初の N 出力は "x"で ( 但し、フィルタに フィードバック ループ 機能があると必ず シミュレーション に失敗します )、 "x" は データ バッファ から 出力されるため、この後続けると DOUT port は 正確なデータになります。

この問題は 5.1i のサービス パック 2 で修正されます。
AR# 16120
日付 04/01/2009
ステータス アーカイブ
種類 一般