AR# 16241

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7.1i XST - 混合言語フローの既知の問題

説明

キーワード : VHDL, Verilog

重要度 : 標準

概要 :
6.1i リリースで XST の混合言語フローが新しく追加されました。
このアンサーでは、この混合言語フローについての既知の問題を示します。

既知の問題
- 宣言およびインスタンシエーションでのモジュール名/エンティティ名は、大文字/小文字が区別されます。 モジュール/エンティティの名前が一致しない場合には、 XST はインスタンシエーション用のブラックボックスを作成し、下位のモジュール/エンティティには接続しません。

- VHDL エンティティは、デフォルトで作業中のライブラリの中に合成されていない場合、 Verilog モジュールの中にはインスタンシエートされません。 この問題は、最新版の 6.1i サービス パックで修正されています。このサービス パックは次のサイトから入手できます。
http://www.xilinx.co.jp/support/techsup/sw_updates
この修正は、6.1i サービス パック 1 以降に含まれます。

- VHDL エンティティが Verilog の generate 文内にインスタンシエートされると、XST で内部エラーになります。 この問題は、最新版の 6.1i サービス パックで修正されています。このサービス パックは次のサイトから入手できます。
http://www.xilinx.co.jp/support/techsup/sw_updates
この修正は、6.1i サービス パック 1 以降に含まれます。

- 拡張識別子付きの VHDL ポートが下位レベルの Verilog モジュールに接続されません。

- ジェネリック/パラメータは、デフォルト値が存在する場合であっても渡す必要があります。 Verilog モジュールをインスタンシエートする VHDL アーキテクチャには、そのVerilog モジュールにパラメータが存在する場合、コンポーネント文内で宣言したジェネリックが必要です。

- 文字列をジェネリックからパラメータに渡すことができません。

- VHDL コンフィギュレーションは、Verilog モジュールを参照している場合サポートされません。

- 多次元配列はインスタンシエーション中サポートされません

ソリューション

上記を参照してください。
AR# 16241
日付 10/20/2005
ステータス アーカイブ
種類 一般
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