AR# 16493

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7.1i CPLD - 「WARNING:Cpld:1007 - Removing unused input 'DATAIN'. The input(s) are unused after optimization.」という警告メッセージが表示される

説明

キーワード : 6.2i, 6.1i, 5.2i, 5.1i, 警告, 未使用, 入力

重要度 : 標準

概要 :
インプリメンテーション プロセスを実行すると、次のような警告メッセージが表示されます。

''WARNING:Cpld:1007 - Removing unused input(s) 'DATAIN'. The input(s) are unused after optimization. Please verify functionality via simulation."

ソリューション

この警告メッセージは、次のような理由でデザインに不必要な入力がある場合に表示されます。

- 宣言されているが、デザインでは使用されていない入力がある場合。
- ロジック エラーのために入力が don't care に変更された場合。
- ロジックまたは出力が接続されていないために、入力にトリム バックされる場合。

入力が前述のいずれかの状態にある場合に、入力がトリムされないようにするには、[Fit] の [Process Properties] から [Basic] タブを選択し、[Preserve Unused Inputs] オプションをオンにしてください。

メモ :
- 6.x : アドバンス オプションを使用するには、[Edit] -> [Preference] -> [Processes] をクリックし、[Advance] を選択しておく必要があります。
- 7.x : アドバンス オプションを使用するには、[Fit] プロセスのプロパティの [Property Display Level] を変更します。

この設定をすると、ピンがデバイスのロジックに接続されないので、未使用の入力があっても警告メッセージは表示されません。 この入力はフィッタ レポートには表示されますが、指定したピンにはロックされません。

この問題を回避するには、ダミー出力を作成して、入力をこのダミー出力に接続します。 これで、入力ピンがトリムされることはなく、入力は指定したピンにロックされます。 入力の数がトリムされると、この入力を使用して組み合わせロジック ファンクションを作成し、ダミーの出力ピンに配線することができます。 デザインが終了したら、ダミーの出力は削除できます。
AR# 16493
日付 12/15/2012
ステータス アクティブ
種類 一般
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