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AR# 1655

4.1i UNISIMS, SIMPRIMS - SelectRAM+ モデルで使用される $recovery システム タスクについて

説明

キーワード : Verilog, $recovery, Block, SelectRAM

重要度 : 標準

概要 :
Block SelectRAM+ モデルで $recovery システム タスクはどのように使用されますか。

ソリューション

$recovery システム タスクは非同期の制御信号とクロック信号の間、たとえばクリアバーとフリップフロップの信号の間 のタイミング制約を指定するために使用されます。 指定したタイミング制約内で信号が変更されるとエラーが発生します。

$recovery システム タスクはの構文は次のとおりです。

$recovery(<control_event>, <clk_event>, <recovery_limit>{, <notifier>});

<control_event>
非同期制御信号には、通常関連エッジの識別子が備えられてます。この識別子により、どの遷移でアクティブ状態でなくなるかが示されます。

<clk_event>信号 (フリップフロップ) またはゲート (ラッチ) 信号は、通常エッジ識別子が備えられています。これにより、クロックのアクティブ エッジまたはゲートの立ち下がりエッジが示されます。

$recovery システム タスクは、2 つのデュアル ポート BlockRAM の競合を調べるために使用されます。

Clock-to-Setup 要件に反して 2 つのポートが同じメモリ セルに同時に書き込みを行った場合、格納されたデータは無効となります。

- 一方のポートにより書き込みが行われているメモリ セルをもう一方のポートが読み込もうとした場合 (この場合も Clock-to-Setup 要件に違反)、書き込みは正常に行われますが、データは適切に読み込まれません。
AR# 1655
作成日 08/31/2007
最終更新日 08/26/2003
ステータス アーカイブ
タイプ ??????