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AR# 16978

6.1i PAR - 「WARNING:Timing:2721 - The clock <> is the input to DCM <> ... This violates the pulse width of <> which has a minimum low pulse...」という警告メッセージが表示される

説明

キーワード : PAR, warning, dcm, dll, pulse width, high, low, frequency, range, invalid, 警告, 幅, 周波数, 範囲, 無効

重要度 : 標準

概要 :
PAR で次の警告メッセージが表示されますが、入力クロックはデータ シートの仕様に沿っています。

"WARNING:Timing:2721 - The clock s_clk_ctm is the input to DCM dll_ctm.
s_clk_ctm has a low pulse width of 1875 ps and a high pulse width of 1875 ps.
This violates the pulse width of dll_ctm which has a minimum low pulse width
of 2082 ps and a minimum high pulse width of 2082 ps."

"WARNING:Timing:2721 - The clock s_clk_ctm is the input to DCM dll_ctm.
s_clk_ctm has a low pulse width of 1875 ps and a high pulse width of 1875 ps.
This violates the pulse width of dll_ctm which has a minimum low pulse width
of 2082 ps and a minimum high pulse width of 2082 ps."

周波数モードが HIGH の -5 DCM の制限は 420MHz で、ソース クロックは 266MHz なので、問題はないはずです。

ソリューション

1

データ シートを確認して、入力周波数が使用しているモードの仕様に合わない場合、警告メッセージは無視してもかまいません。

この問題は、DCM に 2 つの異なる周波数モード属性 (DLL_FREQUENCY_MODE および DFS_FREQUENCY_MODE) が設定されているために発生します。 1 つのデザインで、DLL_FREQUENCY_MODE は High に設定され、周波数がデータシートで指定された DLL 出力クロックの高周波数の範囲に制限されます。

一方、DFS_FREQUENCY_MODE はデフォルトの Low に設定されており、 周波数がデータシートで指定された CLKFX の低周波数の範囲に制限されます。

DFS/CLKFX 出力を使用していない場合、これは不正です。

警告メッセージを表示させないようにするには、より大きな範囲を指定します。

問題の DCM に次の UCF 制約を追加してください。

INST my_dcm DFS_FREQUENCY_MODE = HIGH;

入力周波数が High モードの DFS/CLKFX の範囲に満たない場合、この方法が有効です。 ただし、さらに高速のクロックを使用した場合、警告メッセージが再度表示されてしまいます。 周波数は DLL 出力の制限に適合しているものの、さらに厳しい CLKFX の制限が使用されるため、DLL 出力の制限が適用されません。

2

この警告メッセージは、簡単な方法で DCM の入力クロックに PERIOD 制約を設定した場合に表示されます。 たとえば、次のように PERIOD 制約を設定すると、警告メッセージが表示されます。

NET "clkin" PERIOD = 2.778 ns;

この構文は、Synplicity で UCF ファイルに PERIOD 制約を設定するときに使用されます。 警告メッセージを回避するには、次のように DCM の入力クロックに PERIOD 制約を設定してください。

NET "clkin" TNM_NET = "clkin";
TIMESPEC "TS_clkin" = PERIOD "clkin" 2.778 ns HIGH 50 %;
AR# 16978
日付 10/20/2008
ステータス アーカイブ
種類 一般
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