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AR# 17063

12.1 既知の問題 - Timing Analyzer/制約 - NET キーワードを使用してメインの PERIOD 制約を指定すると、派生した PERIOD 制約が無視される

説明

入力クロックが DCM に入り、DCM でその入力クロックから派生したクロック制約が作成されています。この入力クロックには、次のような制約を設定しています。

NET "clock" PERIOD = 10 ns;

派生クロックの制約は自動的に作成されるはずですが、タイミング解析を実行すると、派生クロックが無視され、メインの入力クロックの PERIOD 制約のみが適用されます。派生クロックが解析されないのはなぜですか。

ソリューション

入力クロックの PERIOD は DCM を通ってトレースされており、そこから派生するクロックには正しく制約が付いていますが、入力クロックの PERIOD が派生クロックよりも優先されているため、タイミング ツールで入力クロックしか解析されません。

メモ : これは、入力クロックの PERIOD が NET キーワードを使用して指定されている場合にのみ発生します (例 : NET "clock" PERIOD = ;)。

この問題を回避するには、次の 2 つの方法があります。

TIG 制約を入力クロックに使用し、ツールで解析されないようにします。

TNM_NET キーワードを使用してグループを作成し、このグループに対して PERIOD 制約を適用します。

例 :

NET "clock" TNM_NET = "clock_grp";

TIMESPEC "TS_clock_grp" = PERIOD "clock_grp" 10 ns HIGH 50%;

AR# 17063
日付 05/16/2012
ステータス アクティブ
種類 既知の問題
ツール
  • ISE - 10.1
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