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AR# 17129

5.2i CORE Generator/ギガビット イーサネット MAC v3.0 - リリース ノート

説明

キーワード : F_IP3, FIP3, GMAC, MAC, GEMAC, gigabit, Ethernet, FIP2, COREGen, TBI, 1000Base-X, GMII, Virtex-II Pro, Spartan-IIE, Virtex-II, networking, connectivity, イーサネット, ネットワーク, 接続

重要度 : 標準

概要 :
このアンサーでは、ギガビット イーサネット MAC - F_IP3 のリリース ノートの内容を記載します。

ソリューション

ギガビット イーサネット MAC (GMAC)v3.0 の新機能
- TBI インターフェイスを使用した新しい PCS 設定
- 5.2i CORE Generator を使用してカスタマイズ可能なコア
- クロック管理ロジックとすべての I/O を含む新しい最上位 HDL ラッパ (VHDL/Verilog) のサポート 必要に応じて、このラッパを手動でカスタマイズできる
- ホスト管理インターフェイスを使用しないコアを生成し、設定ベクタを置換できるオプションを追加

v3.0 の修正
- ENPCOMMAALIGN /ENMCOMMAALIGN 処理に関わるメタステーブル状態に対する信頼性の向上 (1000BASE-X PCS/PMA コンフィギュレーション)
- アドレス 0x000 で「Frames Received OK」統計カウンタの「Flying MSB」値に関する問題が修正済み
- タイプ フィールドを持つ受信フレームが最低フレーム長に対して適正にチェックされる
- TX、RX、フロー制御ロジックの個別リセットに関する問題が修正済み
- 予約済みの GMII エンコードは、レシーバにより処理可能 (IEEE802.3 仕様の表 35-2 を参照)

既知の問題
ブロック RAM でスタティック ロジックがインプリメントされるように Gigabit Ethernet MAC v3.0 コアがコンフィギュレーションされると、IDLE フレームの送受信時にスタティック カウンタがカウント アップしてしまう可能性があります。 このため、フレーム数やフレーム長などが正しく送受信されず、カウンタに保存される値が不正な値になってしまうことがあります。
- この対応策として、下記のパッチをインストールしてコアを再作成してください。 詳細については (ザイリンクス アンサー #17976) を参照してください。

オート ネゴシエーションを無効にしたとき、光ファイバがデザインの入力に接続されていない場合でも、コアは、レシーバの同期が失われたことをレポートしません。 特に、オート ネゴシエーションが無効の場合、Link Status は Status Register 1.2 で正しくレポートされません。
- この対応策として、下記のパッチをインストールしてコアを再作成してください。 詳細については (ザイリンクス アンサー #17434) を参照してください。

Gigabit Ethernet MAC v3.0 コアで、 TBI インターフェイスとともに使用される Rx Elastic バッファにおいて、弱点が発見されました。 オート ネゴシエーションのオペレーション が正しく動作しません。
- この対応策として、下記のパッチをインストールしてコアを再作成してください。 詳細については (ザイリンクス アンサー #17614) を参照してください。

ギガビット イーサネット MAC v3.0 コアの TBI または PHY バージョンにおいて、誤使用の可能性があり、これによってオート ネゴシエーションの競合を引き起こします。 光ファイバ ケーブルがレシーバから引き抜かれてからも、 トランスミッタは終了せずに 10-20 ms の間、データを送信し続けます。
- この対応策として、下記のパッチをインストールしてコアを再作成してください。 あるいは、 bit 0.12 が 0 (オート ネゴシエーション = 無効) に設定されている場合に、 bit 0.9 (オート ネゴシエーションの再起動) が常に 0 に設定されていることを 確認することによって、この問題は回避できます。 詳細については (ザイリンクス アンサー #17629) を参照してください。

モジュールによっては、10 文字を超えるユーザー指定のコンポーネント名が原因で CORE Generator が停止することがあります。
- この問題を回避するには、ユーザー指定のコンポーネント名を 10 文字以下にしてください。 また、プロジェクトのパスを 12 文字以内に制限してください。 詳細については、(Xilinx Answer 17164) を参照してください。

パッチ
(Xilinx Answer 17434)(Xilinx Answer 17614)(Xilinx Answer 17629)(Xilinx Answer 17976) の問題を回避するには、 次のパッチを 5.2i IP アップデート #3 にインストールしてください

http://www.xilinx.com/txpatches/pub/swhelp/coregen/gmac_5x_ip_update3_patch_15sept03.zip
http://www.xilinx.com/txpatches/pub/swhelp/coregen/gmac_5x_ip_update3_patch_15sept03.tar.gz

次の手順で、パッチをインストールしてください。
1. zip ファイルの中身を解凍、あるいは tar.gz を インストールのルート ディレクトリに保管します。 解凍で既存ファイルすべてが上書きされるようにし、アーカイブで定義されたディレクトリの階層は維持されるようにします。

PC
コマンド プロンプトに、次のように入力してインストール ディレクトリを指定します。
"echo %XILINX%"

UNIX
コマンド プロンプトに、次のように入力してインストール ディレクトリを指定します。
"echo $XILINX"

メモ : このアップデートをインストールするには、システム管理者の権限が必要な場合があります。

2. パッチをインストールした後に、 CORE Generator からギガビット イーサネット MAC コアが再生成されます。 生成されたコアは、一部修正されています。
AR# 17129
日付 08/31/2006
ステータス アーカイブ
種類 一般
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