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AR# 17287

iMPACT - XSVF ファイル容量の削減方法

説明

フラッシュ/PROM に格納する XSVF ファイルの容量はどうすれば削減できますか。

ソリューション


1) ビットストリームの圧縮 : BitGen -compress オプションを使用して .bit ファイルを圧縮します。この結果、.mcs ファイルの容量は小さくなり、SVF ファイルのプログラム部分も小さくなります。

- 良い点 : フローの結果に影響しません。
- 悪い点 : 結果の .bit ファイルの容量に一貫性はなくなり、デザインの繰り返しごとに異なるようになります。

2) XSVF イメージの圧縮 : ZLIB のような圧縮ツールで XSVF イメージを解凍します。

- 良い点 : 選択した圧縮方法によっては、高い圧縮率で圧縮ができる可能性があります。
- 悪い点 : 解凍コードが追加されるためにコード スペースが増加します。

注記 : ZLIB は ZIP および GZIP と基本的には同じ方法なので、単に GZIP または ZIP を使用して XSVF を圧縮することで、圧縮率を概算できます。

3) 最小動作で XSVF を生成して SVF から検証を削除 : つまり、iMPACT の [Operation] → [Program] を使用して SVF を生成しますが、[Erase Before Programming] だけをオンにして [Verify] はオフにします。

- 良い点 : XSVF の容量は半分近くまで削減できます。
- 悪い点 : XSVF フローで PROM が正しくプログラムされるかどうかは確認されません。別の確認方法をコードにインプリメントしておく必要があります。たとえば、PROM プログラム後に FPGA をコンフィギュレーションして DONE ピンが High になるかどうかをテストできます。この例は、PROM のビットストリームが正しいことを確認する FPGA のビルトイン CRC チェックの利点を生かしたものです。
AR# 17287
日付 12/15/2012
ステータス アクティブ
種類 一般
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