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AR# 17629

LogiCORE ギガビット イーサネット MAC v3.0 - レシーバから光ファイバ ケーブルを削除してもコアがデータを送信し続ける

説明

キーワード : COREGen, Gigabit, ethernet, MAC, TBI, PHY, auto, negotiation, 1000BASE-X, PCS, PMA, 0.12, 0.9, link, FIP3, FIP_3, ギガビット, イーサネット, オート ネゴシエーション, リンク

重要度 : 標準

概要 :
ギガビット イーサネット MAC v3.0 コア (TBI または PHY バージョン) の問題が原因で、オート ネゴシエーションとの競合が生じることがあります。 レシーバから光ファイバ ケーブルを切断しても、10-20ms 後に停止するはずのトランスミッタがデータを送信し続けます。この問題の原因は、次に示すビットを使用して PCS 制御レジスタに MDIO を介して 0 が書き込まれ、最初にオート ネゴシエーションが無効になるためです。

ビット 0.12 (0 に設定 - オート ネゴシエーション無効)
ビット 0.9 (1 に設定 - オート ネゴシエーション再開)

オート ネゴシエーション再開ビットはセルフクリアしますが、ビットがクリアされるのは、オート ネゴシエーションが再開してからです。 ただし、オート ネゴシエーションは無効になっているため、再開されることはなく、ビットが設定されたままになります。 この問題により、オート ネゴシエーションの AN_DISABLE_LINK_OK と AN_ENABLE 間でコアが遷移し続け、link_timer がリセット状態のままインクリメントしません。 link_timer がインクリメントしないため、sync_status の 10-20ms 後に an_sync_status が続かず、コアがデータを送信し続けます。

ソリューション

適正な動作を保証するため、ギガビット イーサネット MAC v3.0 コアはアップデートされています。 オート ネゴシエーション再開のリクエスト信号は PCS 制御レジスタのビット 0.9 から形成されず、PCS 制御レジスタのビット 0.12 で効果的に AND ゲートを介します (オート ネゴシエーション有効)。 したがって、オート ネゴシエーション再開は、オート ネゴシエーションが有効になった場合にのみ実行されます。 このため、オート ネゴシエーションが無効になると、即座に制御レジスタは 0 にセルフクリアします。

問題を修正するには、ギガビット イーサネット MAC v3.0 コアのリリース ノート (Xilinx Answer 17129) からパッチを入手してください。

または、ビット 0.12 が 0 に設定されている (オート ネゴシエーション無効) 場合に、常にビット 0.9 が 0 に設定されている (オート ネゴシエーション再開) ことを確認し、問題を回避してください。
AR# 17629
日付 08/31/2006
ステータス アーカイブ
種類 一般
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