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AR# 17631

LogiCORE イーサネット 1000BASE-X PCS/PMA v3.0 - 光ファイバ ケーブルからレシーバが引き抜かれてもトランスミッタが終了しない

説明

キーワード : COREGen, Gigabit, ethernet, MAC, TBI, PHY, auto, negotiation, 1000BASE-X, PCS, PMA, 0.12, 0.9, link, FIP4, FIP_4, ギガビット, イーサネット, オート ネゴシエーション, リンク

重要度 : 標準

概要 :
1000BASE-X PCS/PMA v3.0 コア (TBI または PHY バージョン) の問題は、オート ネゴシエーションと競合を引き起こします。 光ファイバ ケーブルがレシーバから引き抜かれてからも、トランスミッタは終了せずに 10-20 ms の間、データを送信し続けます。この問題は、次のようなビットで MDIO を介して PCS Control Register 0 に書き込むことによりオート ネゴシエーションが最初に無効になった場合に発生します。

ビット 0.12 (0 に設定 - オート ネゴシエーション=無効)
ビット 0.9 (1 に設定 - オート ネゴシエーション=再起動)

オート ネゴシエーションを再起動するビットは、再起動後にのみ自動で解除されます。 ただし、オート ネゴシエーションは無効なため、再起動することができずにビットが設定されたままとなります。 このため、AN_DISABLE_LINK_OK と AN_ENABLE 間で遷移したままとなり、リンクタイマがリセット状態となったままでインクリメントしません。 link_timer が、インクリメントされないため、sync_status の10-20 ms 後に an_sync_status にならず、トランスミッタは、データを送信し続けます。

ソリューション

この問題は、1000BASE-X PCS/PMA v3.0 がアップデートされたため修正されました。 オート ネゴシエーションの再起動の Request 信号は、PCS Control Register ビット 0.9 からは直接生成されず、PCS Control Register ビット 0.12 で AND 接続されます (オート ネゴシエーション=有効) このため、オート ネゴシエーションの再起動は、オート ネゴシエーションが有効な場合にのみ有効となります。 オート ネゴシエーションが無効の場合は、レジスタは自動で 0 に解除します。

この修正はを行なうには、1000BASE-X PCS/PMA v3.0 コアのリリース ノート (Xilinx Answer 17335) からパッチを入手してください。

または、 ビット 0.12 が 0 (オート ネゴシエーション=無効) に設定されている場合、ビット 0.9 (オート ネゴシエーション=再起動) が 0 に設定されていることを確認することで、この問題を回避できます。
AR# 17631
日付 08/31/2006
ステータス アーカイブ
種類 一般
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