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AR# 17707

9.1i PrimeTime - FROM:TO 制約のタイミング解析が PrimeTime で一致しない

説明

キーワード : multicycle, FROM:TO, constraint, different, マルチサイクル, 制約

PrimeTime と Timing Analyzer でデザインを実行すると、PrimTime に表示されるパスが多くなります。

ソリューション

最小パスの詳細レポートでは、レース/ホールド解析が MAXDELAY FROM:TO 制約で実行されないことが示されています。このため、TRCE で複数サイクル パス (低速、高速の例外) のホールドが確認されず、TRCE と PrimeTime 間の結果に違いが生じる可能性があります。これは、PrimeTime ではホールドが確認されるためです。

このように結果は異なることになりますが、次の 2 つのことを念頭に置いてください。第一に、PERIOD 制約を使用すれば複数パスを含めることが可能で、レース/ホールド チェックを実行できます。第二に、低速の例外パスでレース/ホールド違反はほとんど発生しません。これは、これらのパスが通常デスティネーションに到達する時間を長く要するためです。

高速の例外パスでは、PrimeTime と TRCE を比較したときに問題が発生する可能性があります。高速例外パスを解析するには、次のいずれかの方法を使用してください。
- TRCE を使用して高速の例外パスに対し FROM:TO 制約を作成してください。このパスにホールド/レース チェックを実行する場合は、FROM:TO 制約の代わりに PERIOD 制約を作成してください。
- その結果のグループ制約を SDC に変換してください。
- SDC および PrimeTime への変換時に MAX 遅延を FROM:TO 制約にしておきます。
AR# 17707
日付 01/18/2010
ステータス アーカイブ
種類 一般
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