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AR# 17716

6.1i スピード ファイル - バージョン 1.116 Virtex-II I/O モデルの変更

説明

キーワード : adjustment, 5.1i, 調整

重要度 : 重要

概要 :
clock-to-out のタイミング パラメータと I/O 調整値が Virtex-II スピード ファイル 1.116 バージョンでは変更されています。 変更の理由を教えてください。

ソリューション

clock-to-out のテスト方法は、v1.114 (負荷が 0pF で 50 オームの伝送ライン)と同様です。 すべてのデバイス ファミリに対して、IOB の出力遅延が平均 1 ns 短縮されました。 この変更の主な理由は、v1.114 のスピードファイルを使用した場合のベースライン (LVTTL_F12) clock-to-out 遅延です。 ベースラインの数の変更に加えて、他の IOB 一致の数も変更されています。

このスピード ファイルの変更により、I/O の clock-to-out 時間にだけ影響を与えますが、I/O セットアップ/ホールド タイムの値には影響しません。 IOB 出力遅延を測定するこのモデルは、外部ボードによるザイリンクス デバイス clock-to-out 時間への負荷を考慮しません。 したがって、正確な clock-to-out 時間を測定するには IBIS モデル シミュレーションを実行する必要があります。

IBIS シミュレーションについての詳細は、(Xilinx Answer 17720) を参照してください。

Virtex-II スピード ファイル v1.116 の変更箇所について :
負荷容量がない I/O 標準に対して出力遅延が約 1 ns 短縮しました。

v1.113、v1.114 および v1.116 の I/O 調整について :

- v1.113 は、負荷が 35pF の出力遅延に基づいていました。 I/O 調整は正確なのに対してベースラインが 35pF でした。
- v1.116 では、上記の問題点を修正しました。I/O 調整は変更せず、負荷を調整するためリファレンス デザインを 1 ns 短縮しました。

デザインへの影響:
- シリコンおよびテスト手順の変更ではなく、指定される遅延の場所が変更しました。
- 出力遅延は変更しましたが、セットアップ/ホールド タイムは変更していません。
- TRCE で I/O の遅延が短くレポートされます。
- 外部ボードの負荷を考慮するために、IBIS シミュレータまたは同等のツールを使用する必要があります。 詳細については、次のサイトを参照してください。
http://www.xilinx.co.jp/support/sw_ibis.htm

これらのファイルは次のサイトからダウンロードできます。
http://www.xilinx.com/txpatches/pub/swhelp/speed_files/2v1-116.zip
AR# 17716
日付 03/27/2007
ステータス アーカイブ
種類 一般
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