AR# 17953

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Project Navigator - [Implement Design] プロセスの実行後、ステータス マークがプロセスのアップデートが必要であることを示すクエスチョン マークになる

説明

[Implement Design] プロセスの実行後、後続のプロセスには緑のチェック マークが表示されるのに、[Implement Design] プロセスにはアップデートが必要なことを示すクエスチョン マークが表示されます。警告やエラーは表示されません。

ソリューション


プロセスのステータスは、ソース ファイルとプロセス プロパティのタイムスタンプと生成された出力ファイルのタイムスタンプを比較して決定されます。プロセスの出力ファイルが存在し、タイムスタンプがソース ファイルまたは出力ファイルに関係するプロセス プロパティのものより古い場合は、プロセスにアップデートが必要であることを示すクエスチョン マークが表示されます。

ISE プロジェクトがネットワーク ドライブにある場合、ネットワーク ドライブとローカル ドライブの時間が合っていない場合に、タイムスタンプが古いと判断される場合があります。ローカル マシンの時間とネットワーク コンピュータの時間を合わせるには、DOS コマンド ウィンドウに次のコマンドを入力します。

net time <\\SERVER> <<file:///\\SERVER>> /set /y

このコマンドを実行すると、マシンの時間が SERVER という名前のマシンの時間に設定されます。

ISE 10.1 以降では、サーバーとローカル マシンで同じ時間が使用されていることが確認した後、[Process] -> [Force Process Up-to-Date] をクリックすると、プロセスのステータスをアップデート済みに変更できます。このコマンドを実行する前に、そのプロセスの出力ファイルが正しく生成されていることを確認してください。プロセスを強制的にアップデート済みに変更すると、そのプロセスを実行せずに後続のプロセスを実行できるようになります。ただし、後続のプロセスの入力ファイルがない場合、エラーが発生し、ファイルが見つからないことを示すメッセージが表示されます。
AR# 17953
日付 12/15/2012
ステータス アクティブ
種類 一般
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