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AR# 17976

LogiCORE Gigabit Ethernet MAC v3.0 - スタティック カウンタの数が間違って数えられる

説明

キーワード : Gigabit, Ethernet, GEMAC, GMAC, MAC, statistics, stats, Block RAM, BRAM, BlockRAM, RX_CLK, frames_received, bytes_received, ギガビット, イーサネット, スタティック, ブロック RAM

重要度 : 重要

概要 :
1G MAC コアが CORE Generator でコンフィギュレーションされ、ブロック RAM を使用したスタティック ロジックがインプリメントされると、次のような問題が発生することがあります。

IDLE フレームの送受信時に、スタティック カウンタもアイドルになるべきなのに、カウント アップされてしまいます。 このため、フレーム数やフレーム長などが正しく送受信されず、カウンタに保存される値が不正な値になってしまうことがあります。

ソリューション


スタティック ロジックでは、シフト レジスタを使用してスタティック データのアップデートをリセットします。 このレジスタには、RX_CLK が付いています。 RX_CLK 入力クロックからシフト レジスタのラインが不安定になると、シフト レジスタに無効なデータが含まれてしまい、エラーが発生します。

GMAC コア v3.0 のパッチでは、クロック リカバリ回路をシフト レジスタの前に挿入しているため、この問題を回避できます。 この問題を回避するには、リリース ノート (Xilinx Answer 17129) に記述されているパッチをインストールしてください。
AR# 17976
日付 08/31/2006
ステータス アーカイブ
種類 一般
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