AR# 18055

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8.1 EDK GDB - ISOCM メモリのデバッグ ソフトウェアの制限

説明

キーワード : EST, XMD, ISOCM, OCM, breakpoints, memory, PPC, PowerPC, ブレイクポイント, メモリ

ISOCM メモリのデバッグ ソフトウェアを使用する上での制限について教えてください。 メモリの読み出し/書き込みは可能ですか。 ブレイクポイントを指定できますか。

ソリューション

これらの質問への解答を読む前に、MHS ファイルで ISOCM CNTLR とブロック RAM 間の接続を参照してください。

MHS セクションの例 :

BEGIN isbram_if_cntlr
PARAMETER INSTANCE = isbram_if_cntlr_0
PARAMETER HW_VER = 3.00.a
PARAMETER C_BASEADDR = 0x50000000
PARAMETER C_HIGHADDR = 0x50000FFF
BUS_INTERFACE DCR_WRITE_PORT = isocm_porta
BUS_INTERFACE INSTRN_READ_PORT = isocm_portb
BUS_INTERFACE ISOCM = isocm_i
PORT BRAMISOCMCLK = plb_clk
END

BEGIN bram_block
PARAMETER INSTANCE = bram_block_2
PARAMETER HW_VER = 1.00.a
BUS_INTERFACE PORTA = isocm_porta
BUS_INTERFACE PORTB = isocm_portb
END

デュアルポート ブロック RAM のポートは、1 つが DCR 書き込み用に、もう 1 つは命令読み出し用に接続されています。 このため、ISOCM メモリはデータ パス上で読み出すことができないので、GDB でソフトウェア ブレイクポイントを指定できません。 GDB/XMD を使用すると、ISOCM メモリ空間にハードウェア ブレイクポイントを 4 つまで指定できます。

ISOCM メモリのデータ パスに制限があるため、XMD または GDB から ISOCM メモリを読み出すことはできません。また、GDB のメモリ ウィンドウも使用しないでください。
AR# 18055
日付 12/15/2012
ステータス アーカイブ
種類 一般
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