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AR# 18265

12.1 EDK - 「ERROR: Unable to connect to PowerPC target. Invalid Processor Version No 0x00000000''」というエラー メッセージが表示される

説明


XMD の ppcconnect コマンドを使用して PowerPC プロセッサをデバッグしようとすると、次のようなエラー メッセージが表示されます。

"JTAG chain configuration
--------------------------------------------------
Device....ID Code........IR Length...Part Name
1............05026093.....8.................XC18V04
2............05026093.....8.................XC18V04
3............0127e093.....14...............XC2VP30

ERROR: Unable to connect to PowerPC target. Invalid Processor Version No 0x00000000
Unable to establish connection to the PowerPC target.
Make sure the PPC405 JTAG signals are connected to the JTAGPPC primitive and the cable connections are correct."



また、次のようなエラーも発生します。



JTAG chain configuration
--------------------------------------------------
Device ID Code IR Length Part Name
1 e5057093 16 XCF08P
2 21e58093 10 XC4VFX12
ERROR: Unable to STOP PowerPC Processor
Check: (1) If the FPGA is Configured Correctly (or)
(2) If Processor Reset and Clock Ports are Connected Correctly


このエラーを解決して PowerPC プロセッサに接続するにはどうしたらよいですか。

ソリューション


XMD は XC2VP30 (6 ビット) の命令レジスタとチェーンの 2 つのプロセッサ (各 4 ビット) を検出できるので、基本的な JTAG チェーンおよびケーブルの接続は正しいと考えられますが、プロセッサはほかの JTAG 要求には応答していません。

プロセッサ クロックの確認

CPMC405CLOCK に有効なクロックがあること、CPMC405CPUCLKEN および CPMC405JTAGCLKEN ポートが High になっていることを確認します。 PowerPC JTAG コントローラは JTAG クロックを使用しますが、JTAG ユニットからの要求にはコア クロックが使用されます。DCM を使用している場合は、LOCKED および STATUS ポートを確認してください。DCM LOCKED 信号を PROC_SYS_RESET EDK IP コアに接続することを考慮してください。

ネットをプローブする場合、PPC405 ブロックのいくつかの入力ポートがローカルで反転されている可能性があることに注意してください。FPGA Editor で PPC405 ブロックをダブルクリックし、個々のネットの極性を確認してください。

プロセッサ リセットの確認

RSTC405RESETCORE、RSTC405RESETCHIP、および RSTC405RESETSYS 信号が Low であることを確認します。アクティブ Low の JTGC405TRSTNEG ポートが High であることを確認します。

JTAG 接続の確認

JTAG チェーンおよびケーブルの接続を確認します。XMD で IDCODE および IR 幅を検出できない場合、JTAG チェーンの接続に問題があると考えられます。JTAG チェーンが正しく接続されていれば、上述のようなエラー メッセージのように、ハードウェア チェーンの正しいデバイス、IDCODE および IR 幅がレポートされます。

iMPACT オプションの確認

iMPACT で [Pulse Prog] を使用します。Virtex-II Pro または Virtex-4 デバイスの場合、iMPACT で Virtex-II の [Pulse Prog] チェック ボックスをオンにします。XMD を使用してビットストリームを再度ダウンロードし接続します。

EDK でこのオプションをイネーブルにするには、etc ディレクトリにある download.cmd ファイルを変更する必要があります。

変更前 :
======
setMode -bscan
setCable -p auto
identify
assignfile -p 2 -file implementation/download.bit
program -p 2
quit

変更後 :
====
setMode -bscan
setCable -p auto
identify
assignfile -p 2 -file implementation/download.bit
program -p 2 -prog
quit

UCF 制約の確認

デザインを EDK から ISE ツールに取り込んだ場合、UCF ファイルが ISE プロジェクトに含まれていることを確認します。

ケーブル タイプの確認

コンピュータに接続されているダウンロード ケーブルが EDK XMD プロジェクトまたは XMD.ini ファイルで指定されているケーブル タイプと一致しているかどうかを確認します。

1. xmd オプション ファイルは <project_dir>/etc/xmd_ppc*.opt にあります。
- ケーブル タイプが一致していない場合は、ファイルを削除し、EDK GUI ボタンから XMD を再起動します。
- 次に、表示されるダイアログ ボックスで正しいケーブル タイプを選択します。

2. xmd.ini ファイルは <project_dir>/xmd.ini にあります。
- 次のように、ファイルで正しいケーブル タイプ、ポート、および周波数を指定します。
- [-cable type <Xilinx_parallel | Xilinx_parallel3 | Xilinx_platform | usb >
- port <lpt1 | lpt2 | USB2>
- frequency <Cable Frequency>

Virtex-4 デバイスの場合は、(ザイリンクス アンサー 21820) および (ザイリンクス アンサー 21296) を参照してください。

また、PPC405 については、(ザイリンクス アンサー 22179) および (ザイリンクス アンサー 21820) を参照してください。

PowerPC 405 の機能の詳細は、『PowerPC 405 Processor Block Reference Guide』を参照してください。

アンサー レコード リファレンス

マスター アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
34609 EDK 12.x - アンサーのリスト N/A N/A

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AR# 18265
日付 12/15/2012
ステータス アクティブ
種類 一般
デバイス
  • Virtex-II Pro
  • Virtex-II Pro X
  • Virtex-4 FX
  • Virtex-5 FXT
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