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AR# 19749

Virtex-II Pro RocketIO - チャネル ボンディングとクロック コレクション シーケンスとの分離規則について

説明

キーワード : Pro, RocketIO, Channel bonding, Clock correction, チャネル ボンディング, クロック コレクション

チャネル ボンディングがイネーブルのときにチャネル ボンディング シーケンスを送信する場合、その近くのクロック コレクション シーケンスが使用されるようにするには、この 2 つのシーケンスを分離する必要があります。分離しないと、CHAN_BOND_ONE_SHOT = FALSE (チャネル ボンディングの連続実行を許容) に設定されている場合に特に問題となります。

ソリューション

チャネル ボンディングがイネーブルのときにクロック コレクションが正しく実行されるようにするには、次の規則に従ってチャネル ボンディグ シーケンスとクロック コレクション シーケンスを分離する必要があります。ここでは、推奨される CHAN_BOND_OFFSET = CHAN_BOND_WAIT が設定されていることを前提とします。

- クロック コレクション シーケンスの後にチャネル ボンディング シーケンスを送信する場合、シーケンス間に 2 バイト以上を挿入する必要があります。
- チャネル ボンディング シーケンスの後にクロック コレクション シーケンスを送信する場合、(CHAN_BOND_WAIT - CHAN_BOND_SEQ_LEN) + 2 バイト以上を挿入する必要があります。

この分離規則に従っていなくてもエラーが発生しないクロック コレクション シーケンスもありますが、チャネル ボンディングがイネーブルの場合は、エラスティック バッファでオーバーフローが発生しないようこの規則に従う必要があります。

チャネル ボンディングがイネーブルになっていて、パケット間に短いギャップが使用されるデザインでは、これらの規則に対して特別の注意が必要です。

プロトコルによっては、パケットが送信されないトレーニング シーケンス中にチャネルが揃えられ、パケット送信が始まったときにチャネル ボンディングがディスエーブル (ENCHANSYNC=0) になるものもあります。ENCHANSYNC=0 が設定されていると、パケット間のギャップにチャネル ボンディング シーケンスがある場合でも、その近くにあるクロック コレクション シーケンスはディスエーブルになりません。

チャネルが揃えられた後は、チャネル ボンディングをディスエーブルにすることをお勧めします。ENHANCSYNC を使用すると、チャネル ボンディングをダイナミックにディスエーブルにできます。
AR# 19749
日付 12/15/2012
ステータス アクティブ
種類 一般
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